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節目の、

相変わらず雨と曇りばっかりのハンブルクですが、ちょっとずつ暖かくなってきました。天気は悪くっても、どうにかこうにか春はくるのだ。

3月、4月といえば一年の節目の季節かな。
こっちは学校が始まったり、終わったりする季節ではないのですが、私たちがお世話になった教授が今月で定年退職年齢に達しました。
65歳、一般的な定年退職年齢なのですが、教授職はあと2年延長されるとのこと。

70年代から成功を収め、芸術の世界では一線で活躍されてきたビュットナー先生。髪が白くなったり、若い頃のようにスレンダーではないのは65歳とおもえば仕方ないですが、言動には年寄りっぽい所は全くないし、時代にのって人生を切り開くエネルギーに満ちあふれているなあと思うのです。だからまだ若いなって印象があります!あと2年生徒の面倒をみるには十分に元気な感じです。
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卒業生の一人が教授の65歳の誕生日のために、本をプレゼントしようと提案してきたのが昨年の9月。招集された現在、過去の生徒、教授の同僚による作品集がシルクスクリーン印刷、ハードカバーで、この誕生日直前の3月半ばに仕上がってきました。

発起人の友人の出版者からの出版なのですが、ほぼすべての行程が手作業!お祝いの品なので数は少なく100冊程度の製本されるそうですが、手作りとなると凄い数です。
私はといえば、貴重な一冊を手に出来るのがとても嬉しい、、、もちろん先生の誕生日のお祝いなので、彼が喜んでくれるのが一番なのですけれどね。

長生きして、生徒はもちろん、新しい作品を沢山 世に送り出してほしい物です。



by rondine11 | 2019-03-24 06:29 | 活動