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パパガイエンクーヘン(オウムケーキ)を作りました。

お誕生日に絶対作って!とクマスケがひと月前より熱望している魅力的なやつです。オオムのごとくカラフルで子供は大喜び、大人はびっくりしてしまう感じ。

ケーキを作る前にG嬢に自然な食品着色料について相談してみました。
赤はアカビーツ、黄色はサフラン、緑は抹茶なんかが無難に使える色だと言う話になったのですが、 G嬢の旦那様がすかず、子供はねえそういう優しい色じゃがっかりしちゃうよ。 凄まじい色の事をいっているのだよね。って。 うーん、おっしゃる通りだと思います。やさしいいろの三色ケーキに、こんなんじゃなーいっ!!て騒がれるのが目に見える、、、

食品の着色料についてすこしインターネットでみてみたのですが、
物によっては子供を興奮状態にするものも有る様です。化学的に作られている色なんかは健康に影響したらやだなと思うのですが、だからといって天然の着色料を使ったら良いかといったら、一概にそういった訳でもなさそうで、天然の着色料にも摂取量によっては発がん性がもあるものもあるといった情報もみかけました。

まあそれでもとりあえずは自然に色が好いと思って、有機食品専門店で7食入りの着色料を購入してみたのですが、説明書を読んでみたら、それらの色は、アイシングやクリーム、レモネードなどの色づけには良いみたいですが、熱に弱い為、焼き菓子には使えないようです。
最終的にはドイツの某有名製菓会社の着色料(有機じゃないです)を使う事にしました。鮮やかなピンク、黄色と緑に青、凄い色だけれど、誕生日は特別です。

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誕生日当日、
テーブルの上のカラフルなパパガイエンクーヘンをみて大喜びのクマスケ、早速ロウソクを吹き消して、一口食べたあとは、プレゼントを開け始め、ケーキは残されたままです。食べないの? と聞いたらノーコメント。
しばらくして再び同じ質問をしたら、
って!!
えーーーー
あんなに作れ作れといっておいて、これにはびっくりでした。ちなみに着色の味、香りは全くせず、普通のバターケーキです。強いていうなら少しヨーグルトがはいっているのでちょっとだけその香りがしたくらいです。
全く拍子抜け。
のこりはプーさんとオマ、私で美味しくいただきました。

それにしても、どぎつい色の食べ物って大人の目線で考えると問題あるぞってなるけれど、それでも魅力的にみえるのは、毒キノコが危険だぞというサインを出しているにもかかわらず、とっても魅力的に見えてしまうのと同じように、動物の本能なのだろうな。

次の日は保育園でお友達とお祝いするのでもっていく24個のマフィンを焼きました。パパガイエンクーヘン作らないでね、と念をおされましたので、ニンジンマフィンンにカラフルトッピングした物をもたせました。子供はまずは見た目重視、お誕生日は特別です。
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# by rondine11 | 2019-07-22 18:13 | その他
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6月1日の土曜日20時より ブックリリースパーティーの展示に参加します。
お近くにいらっしゃる方是非御立ち寄りください。

Feinkunst Krüger
Kohlhöfen 8
20355Hamburg

# by rondine11 | 2019-05-31 05:21 | 活動
相変わらず雨と曇りばっかりのハンブルクですが、ちょっとずつ暖かくなってきました。天気は悪くっても、どうにかこうにか春はくるのだ。

3月、4月といえば一年の節目の季節かな。
こっちは学校が始まったり、終わったりする季節ではないのですが、私たちがお世話になった教授が今月で定年退職年齢に達しました。
65歳、一般的な定年退職年齢なのですが、教授職はあと2年延長されるとのこと。

70年代から成功を収め、芸術の世界では一線で活躍されてきたビュットナー先生。髪が白くなったり、若い頃のようにスレンダーではないのは65歳とおもえば仕方ないですが、言動には年寄りっぽい所は全くないし、時代にのって人生を切り開くエネルギーに満ちあふれているなあと思うのです。だからまだ若いなって印象があります!あと2年生徒の面倒をみるには十分に元気な感じです。
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卒業生の一人が教授の65歳の誕生日のために、本をプレゼントしようと提案してきたのが昨年の9月。招集された現在、過去の生徒、教授の同僚による作品集がシルクスクリーン印刷、ハードカバーで、この誕生日直前の3月半ばに仕上がってきました。

発起人の友人の出版者からの出版なのですが、ほぼすべての行程が手作業!お祝いの品なので数は少なく100冊程度の製本されるそうですが、手作りとなると凄い数です。
私はといえば、貴重な一冊を手に出来るのがとても嬉しい、、、もちろん先生の誕生日のお祝いなので、彼が喜んでくれるのが一番なのですけれどね。

長生きして、生徒はもちろん、新しい作品を沢山 世に送り出してほしい物です。



# by rondine11 | 2019-03-24 06:29 | 活動
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ちょっと遅くなりましたが、展示が始まりました。
お近くにいらっしゃるかた 是非いらしてください。


Fährten
Ausstellungseröffnung am Mittwoch. den 24. Oktober.19 Uhr

Ausstellungsdauser 25. Okto-17.Nov
Öffnung Zeiten27.28Okt+ 3.4 /10.11Nov. 15-19Uhr
Finissague am Sonntag 18.Nov. 16-19Uhr
Mit einem Kümstlerinnen-Gespräch
Moderation Dr. Boris Penth

Fett6
Fettstrasse 6
20357 Hamburag

# by rondine11 | 2018-10-29 08:02
先週末はひっさびさにちょこっとだけベルリンを訪ねてきました。
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アノニュムツァイヒナーという無記名のドローイングの展示に行って参りました。

世界各国の作家の600点のドローイングが展示されています。作品一つ一つは紙の上に描かれ、サイズも小さい物ですが、やはり600点が横に長ーいギャラリーに一度に展示されているとなると、圧巻です。

このアノニュムツァイヒナーという企画はベルリンのアーティスト、アンケ ベッカーさんがオーガナイズする展示企画で、ヨーロッパ各地の会場を使いかれこれ10年以上も続いています。 
展示の際には作家の名前を出す事無く展示(アノニュム)、作品が売れたときに初めてその作家さんの名前を公開するというもので、アーティストの名前や経歴を知らないで作品をみたとき、どうやってその作品の芸術性を判断するのか、なにをアートっていうのだろうか、という事を問う展示です。美大に入学した当時、面白いなーとおもい一度応募、展示していただいた事があるのです(ちなみに売れませんでしたよ)。それからしばらく線画を描かなくなってしまったため、応募する事もなかったのですが、今回はたまたまインターナショナルオープンコ−ルとのことでちょっと奮発しました。

展示された作品は数がおおいものの、素晴らしい作品が並び、見に来る事ができてよかったなと、、、展示は中盤に本のプレゼンテーションやコンサートなどイベントが幾つか行われ、9月半ばまで続く様です。お近くにいらしゃるかた、ケルナーパークに散歩に出掛けられる方ぜひ御立ち寄りください。

私の作品も600点の中の一つとしてみる事ができますよ。何処にあるでしょうねー。うふふ。
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Foto:Jochen Wermann
https://www.anonyme-zeichner.de/aktuell.html


# by rondine11 | 2018-07-16 19:04 | 活動