メルボルンにおります。

午後4時ちょっと過ぎくらいにプー兄がヤラ ベンドパークにコウモリ見に行こうと言い出し家族で2台の車に分かれて乗り込みました。
コウモリって夜行性だよねえ、兄さんどういうつもりかしら
とプー姉。

そうですよね、明るいのにコウモリなんて見られるの?なんて皆で話していたのですが、、、

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いましたよー、黒いのがぶら下がっているのわかりますか?

夜行性なので日暮れがきて夜になると食べ物をさがして飛んで行くとかで、私たちが到着したときはみんな木にぶら下がって休んでいました。
コウモリ、大きいです!ぱっと見て40センチ以上かなあ。フライングフォックスと呼ばれていて顔の感じもなんとなく狐っぽいです。

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私たちが訪れたヤラ ベンドパークはヤラ川を挟んで市街地と隣り合わせ。そんなに長くもない普通の橋をわたったらそこは別世界と言った感じでそのコントラストはまさに驚異!
そしてフライングフォックスたちは市街地南部に位置するロイヤル ボタニック ガーデンから植生の持続が困難にするということで2003年の移動プロジェクトによって引っ越してきたコロニーとのことでした。どうやって引っ越したのだろうー?

コウモリはよかったのですが、レギンズで出掛けたので信じられないくらい蚊に沢山さされ大変でした。うへー。
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いつになく春らしい花曇りのハンブルクを出発して
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地球のほぼ反対がわまできてしまいました。


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晴天のメルボルンは秋です。
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月曜日からエッセンにきております。

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展示の準備すませて待望の町歩きを週末にしてみました。

楽しみにしていたのがフォルクバング美術館(Museum Folkwang) 。
質の高い19、20世紀のコレクションとチッパーフィールドの建築は見てよかったーと言わせる美術館でした。

これでエッセンはアートとなると、お隣ラインラントのケルンはバーゼル、マイアミと並ぶメッセで名高いことと、伝統的に格式の有るギャラリーの多いデュッセルドルフがあるとなってかすんでしまうなあと思っていたのですが、実はよく調べてみれば興味深い所が数多くあるのですねー。

フォルクバング美術館しかり、日本人建築家ユニット、SANAA(サナア)によるフォルクバング大学、
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シューレンバッハハルデの丘にたつセラのブラメ、
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もちろん世界遺産に認定されているツォルフェアアイン炭坑!
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世界に名だたるルール工業地帯の中心となったこの地の建物は80年代後半に廃坑となったあと、くつかの美術館、カバコフ夫妻の作品のあるザルツラーガー展示ギャラリー、リュックリンの石像の点在する彫刻公園、冬期のスケートリンク、またルールトリエンナーレの会場などとして利用されまさに文化的見所が満載!とても一度には見て回る事は出来ませんでした。

実はフォルクバング美術館と同じくらい楽しみにしていたカバコフの作品は展示会場が1週間閉鎖という事で見る事が出来ず、、、。
まあ次回来たときのお楽しみと、
次がまた有ると良いなあ。



おお、また観光ばっかりみたいですが、明日23日からクンストハウスエッセンの(Kunsthaus Essen)グループ展示に参加しております。お近くにいらっしゃる機会があったら是非お立ち寄りください!


Beyond Mainstream
Anna Lena Grau, Hiroko Kameda, Martin Meiser, Qumi, Anna Steinert
23.3. - 27.4.2014 | Eröffnung: Sonntag, 23.3.2014, 16 Uhr

Kunsthaus Essen
Rübezahlstr. 33
45134 Essen
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あなた本ばっかり読んでいて本当に仕事しているのですかと大変心配されてしまうので、一応報告ですが、


もちろんしていますよ


去年の12月半ばにに突然エッセンクンストハウスの館長さんがアトリエ訪問したいとの事で来て頂いたのですが、それは今年の3月にグループ展示の依頼だったのです。

なので現在せっせと作品を、、、

やっぱり冬は作業のスピードがイマイチ上がらないというか、

寒さで集中力が落ちてそんなにはかどらないのです。それでもコツコツと毎日やっとくべきなのですが、気温が低いとついアトリエに行かなくても家で出来る資料収集や事務仕事系に逃げてしまって作品が仕上がらない、、、

しかしここ数日暖かくなってきたのこの遅れを挽回です!!


そんなわけでそれなりに本業していますのでご心配なく。



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Arbeit und Strukturー仕事とストラクチャー

なんてタイトルちょっと実務本とか自己啓発本みたいですが、、、

内容は生きる事と死についての本です。

著者は Wolfgang Herrndorf  ヴォルグガング へルンドルフ。

ここ数年の売れすじ若手作家であったのですが、昨年の夏にピストル自殺によって亡くなった方です。

作品は彼のブログ記事で、2010年に脳腫瘍を宣告されてからかき始め、2013年8月に亡くなる直前までのものがまとめられています。

自分の死がいつ来てもおかしくない状態では有りますが、かなり冷静に日々の様子を綴ってあります。すこし軽い感じに、また、淡白に書かれてはあってもやはり病状の進行とともに、悲しくなるような現実が見えます。


病気の宣告の後にピストルを購入し、いつでも自由(死)になる事の出来る状況という選択肢を作ってその日まで書き続け、遺言として一冊の本として出版されました。


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どちらかといったら自分からは手に取らないであろう本、日記形式で、簡単にかいてあるからとのことで職場のシェフからたまたまクリスマスプレゼントとしていただいたのです。

しかし厚さが、、、

それはともかく、人間年をとっても若くなる事ありませんからねえ、それに、何時というのも基本的に自分の意思ではどうにもならない事ですし、ここ数年考える事の多いテーマなのでじっくり読んで行きます。


インターネットで調べたらブログまだ有りました。

興味の有る方、アキーブから過去の記事を見る事ができます。

http://www.wolfgang-herrndorf.de


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