ローマ留学に関して問題というかポイントですが、

まあ言わずと知れたローマンオーガニゼーションを忘れるな!です。適当、いい加減、すぐなくす、が当たり前、さらにビュロークラシーの壮絶さは想像の及ばない所という、、、時間に余裕と何事にも忍耐を、という事を聞いていたのでまあ気長にやってみるか、と、


3月に書類を提出するも7月(7月1日)になっても返事が来ないという事態に、これはあんまりにも気長過ぎだろうとしだいに心細くなってくるし、うちの学校のインターナショナルオフィスからの結果催促の連絡にも応答なく、ローマ側指定の番号にファックスを送っても指定された番号が間違っているため通信不可、ウェッブサイトに載っている担当者のメールアドレスも間違っている様子でメールは全部帰って来てしまうという、、、何とも言えない. なんだか悪徳商法に引っかかった気分(べつになんのお金も払ってませんけど)。
結構な余裕を取ったもののこれでは、、だんだん焦りがでます。何しろ私の学校はもう夏休みに入ってしまうので、、、直接電話してみても英語は通じず、担当部署につないでもらえる確率低し、たまたま担当部署らしき所につないでもらってもオフィスは11時からですって言われ(既に11時30分です、ここはハンブルグですから時差あるわけでもないのに)で12時に電話してみても今度は担当者は休憩中ですって、いったいいつ仕事してるのかしら、、、で改めて次の機会に、でほぼ同じ手をくらい、10度目くらいにようやく担当者が来ているとのこと。これだけの連絡に一週間以上です。はあー。

ようやく
大変簡単な会話にて確認。

私  「ハンブルグ造形美術大学から交換留学の応募をしたカッツエンフッターですがー
    結果を知りたいのですけれど、、、」

ローマ「えーえーあなたの学校はアンブルゴー、でエラスムス交換留学の学生?」
 
私  「はい。ドイツのハンブルグからです。」

ローマ「(ゴソゴソーアンブルゴージェルマニアーとなにやら同僚との話し声が)
    ハンブルゴーあ、おめでとう!合格です。」

でもわたしの名前本当に確認したのでしょうか?
ヨーロッパに来て私の名前を一回目で理解で来た人はほとんどいないのに、すごい心配。

私  「ハンブルグのインターナショナルオフィスにも正式な連絡をしてください。」

とお願いすると

ローマ「シーシー」

って。

ローマ「新学期は11月から、語学コースは10月からです。ではローマでお会いしましょう!」

私  「ああありがとうざいます、、、」


ある意味でものすごいスピード対応



それから2ヶ月なんの連絡もないのです。確認のメールもなし。
大分大分心配。(やっぱり詐欺かなんかか?って思ってしまう。お金払ってるわけじゃないけど、、、)

まあローマだから書類とかそういうのってどうでもいいのかも(存在しないのかも)って事にして準備始めました。
どうなる事やら。


これで私立の語学学校ですとやっぱりカタギの仕事らしく(お金をかけることにはそれなりの意義があります)スタッフとは英語でのコンタクトが当然可能ですし、直接コンタクトを取らない場合でも仲介業者があるため、しっかりした情報や必要書類の入手が大抵の場合は比較的手軽に、連絡も簡単につくようです。ローマ語学留学を考えているみなさん、どうぞ御心配なく。
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私が応募したのはエラスムス交換留学制度といって、映画スパニッシュアパートメントで結構名前は知られている留学制度では無いかなと思います。
EU内の国々、さらに圏外の数カ国、例えばスイスやトルコ、アイスランド、ノルウェイなどへ留学が出来るというものです。

私の学校を例にしますと、たいていの国はカバーしていますが、どの大学にでも留学ができるわけではなく(例えばスペインのマドリッド、バルセロナは可能でもバレンシアは不可といったことがある)、交流のある学校間の交換にたいていは限られていて、何人の生徒が相互の学校で交換されるかがあるていど決まっています。大学で最低四学期(約二年間です)を終えて、さらに中間試験を済ませた本科の学生に応募の権利があり、私達美術学生の場合は格学校へ作品提出し審査結果によって合否が決まります。ほとんどの学校は冬学期のみから開始の為、まず応募に関する情報交換が12月にあり、1月下旬くらいに学校内での応募書類の作成、学校内での審査相談。人気がある学校には応募人数が限られているため複数の学校へ応募をとの打診があります。二月以降に希望する各国大学への応募が始まります。早い所でベルギー、オランダ等はひと月位すると返事が来るらしいです。(しかも同時に学生寮、アパートを提供してくれる所もあるそうです)またスペイン、イタリア、ポルトガル系は逆に数ヶ月かかるのが当たり前。しつこく催促をしないと返事をしてきません。例外もありますが、どこの学校もたいてい開始は冬期ゼメスターからのみのため準備はほぼ一年がかりになります。

面白い所はどこの国、どの街を選ぶかによって生活、授業はまったく変わってきますよー。最近人気の北欧系や 私の知るゲルマン系 ゲルマン系に人気のラテン系、今見所の多いスラヴ系といろいろで民族の違いが各学校の対応からもはっきり見えてきます。


皆さんごらんになりましたかねえー、L'auberge Espagnole(スパニッシュアパートメント)。
舞台バルセロナはかなり物価が高く、住宅探しも困難。かなりのコスモポリタンですが、やはりラテン色が大変強く生き生きとした街ですね。ナイトライフも盛りだくさん。あの映画が典型的なエラスムス学生の生活かといったらどうかは、わたしには判断できませんが。あ!これ解るー!これ納得!という場面結構あります。アパートの住人がスペイン、イギリス、ドイツ。フランス、デンマーク、ベルギー、イタリアと様々で、そのキャラクターが解りやすい。例えばイギリス人の女の子ウェンディーが「なんで私ばっかりそうじしなきゃいけないのー!」って。国民性の違いがほかの点でもが良く描かれています。

公式サイトは以下。

http://movies.foxjapan.com/spanish/index.html

このエラスムス交換留学制度、以前はヨーロッパ圏内の制度のためアジア人学生、圏外の学生には適用されず奨学金が出なかったのですが、2009年の冬に朗報が!なんと2010年度の冬学期から規則が変わったらしくEU圏外の学生も援助の対象に入るようになりました!そんなわけでイタリア行きの計画を本格的にたて始めたのです。
(以上の情報は私がエラスムス交換留学制度を利用した2010年度のものです)


このエラスムスプログラム名前も新たにエラスムス ムンドゥス (世界版エラスムス)
以下のサイトを見つけました。現地で直接応募したわたしの場合とはかなり違うようですが一応参考に。

http://www.deljpn.ec.europa.eu/modules/programme/erasmus/?ml_lang=jp
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で、はじめは

ローマ行きのはなしから。
ローマってなによ、ハンブルグはどうなの?ってことになるのでしょうが、まあ半年我慢していただくことにして、

 ハンブルグ造形美術大学(HFBK Hamburg)への入学がきっかけで2005年冬にハンブルグに来たのですけれど、あれを見たりこれをしたりであっという間に5年です。

 10学期終了しました。大学で学士を取得するための残り時間はあと一年半と心に決めましたよ。
しかし、いろいろ見たり聞いたりするとねえ、、、これもやってみたい、あれもまだやっていないしという事になって、卒業前にはこれやらないと絶対一生後悔するぞという事がいくつか出て来て、、、それがローマ行きです。そんなわけで
11月から国立ローマ芸術学院(Accademia di belle arti di Roma)にて一学期(六ヶ月です)を過ごすことにしました。
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まずは父と母、祖母へ. 
8年間ほとんど連絡もなくあきれている親戚、友人達へ!
落ち着かない私が何をしているか少し見てもらって、安心してもらえたらなあって。
いろいろな人たちにハンブルグに来てみたい!って思ってもらえたらなあって!!


えー逆に心配されそうでしょうか?
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