問題のイタリア語です。
本当に初心者です。一応向こうに行く前に少し練習をしようとは思っているのですが、この年になって新しい言語っていうと少し拒否反応がでますね。もう脳細胞も減る一方だし、、、(言い訳)

ドイツ語のイタリア語参考書とか辞書は持っているのですけれど、やはり日本語がわたしの母国語ですから日本語の教材があったらそっちの方がいいなあって、でもハンブルグではそんなもの手に入らないのでyoutubの存在は見逃せないです。
日本で学生していた頃 パンチェッタ、ジローラモさんがテレビに良く出ていて、
当時ーまあかれこれ13年前くらいになるかなあ、
ああイタリア!ああナポリ!!彼のオーラはテレビイタリア語講座や
またその他の彼が出演する番組のなかでその番組の空気を圧倒していたという印象が強く、未だに覚えていたのですよ。

それでyoutubで早速検索!ああ懐かしいと、大胆(結構ずうずうしい)で楽しいジローさん、と彼に比べればとても謙虚な先生方の講座を堪能していたのですがいつしか最新版に突入。その後の年度からは題名もかわってテレビでイタリア語!!
そのすごさたるや ちょっとー、、、、 というよりも、もう絶句に近いものがありました。本当のイタリアここにありかと、、、もうイタリア語の練習そっちのけで字幕のみを読み取り、二日で最終回まで撃破してしまいました。これはあまりにすごすぎる! 出演者ののりが語学講座という分野を超え、異次元のものにしているというか (まあ彼らが宇宙人なんて設定はある意味そう言えばそうねと感心してしまうのですが、パスタネッラ星人ですよ)、なんと説明したら、、、

感想ーーイタリアってきっとこういう人たちが沢山いて、沢山の人がこういう考え方してるんだろうなって。
マリアのキオスクとテレビ通信販売はもうその想像力の偉大さ発想の奇抜さ(くだらなさ)に脱帽です。
皆さん是非ご覧ください。沢山ある中の二つの例です。
http://www.youtube.com/watch?v=6XHD6_kGnfI&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=48UCPxIY5nE&feature=related
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週末は出発前最後の展示をしました!友人のマーレンとハンブルグのフォアベルクシュティフト(vorwerkstift)というアーティストレジデンスのギャラリーにてなのですけれど、そこには20人前後の芸術家達が住んでいます。私の友人や、うちの学校の学生が結構住んでいるので頻繁に足を向けるのですが、ここでの自分の展示は初めて!

普段夏場といえば、その庭で友人達とバーベキューをしたり、火をおこしてその周りで音楽をしたり、プーさんはかれの幼なじみで小説家として入居しているアンディーとテラスでしょっちゅうチェスやってますね。大変気楽で素敵な所なのです。

ギャラリーなのですが、住人と出資者の間でここ数年問題を抱えているため過去に比べると格段に展示の回数が減っているのです。展示ギャラリーはなかなか素敵な所なので、かれこれ半年前に二人で応募したのですけれど、まあそのごたごたでですね、返事が来ない。で直接ミーティングに行ってみたら来週開いているから展示可能ですよって言われて、カレンダーを見ると過去にもこの先にもほとんど予定は入っていません。なになにーこんなに空白があったのにいままで私たちに何の連絡も無しってそれはないよねえーと二人で小声でぶつぶつ、、、住人がいろいろな仕事を持ち回りでしてこのレジデンスは運営されているのですが、 住人と出資者の意見の違いのためいろいろな事が機能しなくなってしまい、展示の担当者もあやふやなところがあり、かつてあんなに栄えたレジデンスもなんだか寂しいなあって二人でこぼしながら、まあ取りあえず来週の週末に予定が決まったのでよかったねーっと、ほっとしながらカフェをして帰ってきました。

9月10日の金曜日にオープニングなのですが木曜日に搬入など、私たちは絵描きなので、また、急に決まった展示という事もあって手元にあるものを十数点持ち寄って展示ギャラリーを飾りました。異例の短時間!そのながさ4時間弱。多数の参加者でのグループ展なんかやると平気で三日くらいディスカッションに使ってしまいます。あーじゃないこーじゃないっってこっちの人はみんな自分の意見が一番と思っているのですね。だから決まらない。
 で、まあ今回私たちは同じ教授のもとにかれこれ二年くらい居るでしょうか、プライベートも一緒にする事が多く、お互いの考え方を知っている事もあって、スムーズに準備は終わりました。
展示当日はとてもハンブルグ的な雨降りでしたけれど、多くの人に来ていただけてかなり満足です。学生の来場者がほとんどでみんなずいぶん長い事ビールやワインを片手に居座って行った様子です。(私たちは19時から会場に居た為疲れてしまい午前2時くらいにはその場をギャラリーの人に任せて家へと帰りました。

ハンブルグのオフシーンはベルリンとは数の点でいったら比べ物になりませんが、数件の良いのオフギャラリーがあり週の中頃から街のどこかで何かしらの展示や企画がされています。

参考に、このアーティストレジデンスーフォアベルクシュティフトは22部屋あり、3部屋が三ヶ月滞在用ゲストルームとなっていて一応、募規定はありますが、短期滞在の作家さん達に比較的気軽に貸し出されています。ハンブルグでのプロジェクトを企画している方にはぴったりかなあって。その他の19部屋は最長三年契約の正規の入居部屋です。年に一度の応募の選考でで採用された人が入居しています。
施設としてはギャラリー、地下には写真用の暗室、サウンドスタジオ、木工アトリエ、版画工房、天井裏のアトリエ などの施設があり、音楽家、小説家、ジャーナリスト、そしてもちろん現代美術作家、といろいろなジャンルの芸術家達のすみかとして刺激的なスポットの一つといえるでしょうか、先にも書きましたように少しごたごたもあるようですが、ここ数ヶ月は少し落ち着いて来たかなあと(在住友人談 )。歴史もあり若手芸術家に人気のなこの素敵なレジデンスに早く昔の華やかさが戻ってくることを心待ちにしています。


下記のサイトからフォアベルクシュティフトの情報が得られます。
http://www.stiftung-freiraum.de/
http://www.vorwerkstift.de/
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9月1日既にハンブルグは冬か?ってくらい寒いです。
してハンブルグはもうすっかり秋ー冬モードです。(9月上旬)
もう既に二週間はジャケット、コートを着て出かけていますね。come back 夏!私の夏!ああ、、

この気候にうちの若造プーさんが喜んでいますよ。なんだか何やるにもやる気満々。
こっちの人はやっぱり耐寒にできているのでしょう皮が厚いのですよ。
私が寒いと言ってタマネギのように重ね着を初めても、彼にすればああ素敵な気温だねーってTシャツ一枚でうろうろしてるし。わたしなんか冬はスキースーツ着てますね。ズボンはつなぎ風です、でまたスーツですから要するに上下です。
これで夏は反対になり私がようやくああ心地よくと感じる25度ぐらいになると彼はぐったりし始めて
28度ぐらいから活動停止、私がこれでようやく夏ね!と生き生きし始める30度になると彼の場合思考回路が機能しなくなってしまいますグロッキーですね。だから夏のイタリア、日本なんかに一緒に行ったりするとお互いのペースが合わず結構別行動です。
ところでハンブルグの今年の夏は七月初めの二週間ぐらいでさーっと過ぎ去ってしまいましたああ無念。


母からのメールにて日本は今年は酷暑です とのこと。
そんな表現は初めて目に耳にしましたよ。猛暑とかはよく聞きましたが、



ってなんだか凄まじい響きがあります。

ドイツでは八月が終わると、スーパーにはもう堂々とクリスマスのお菓子と飲み物が販売されはじめます。これを見るともう今年も終わりかーって。九月初めにしてはあまりにも寒いので結構弱気になっています。
ああ
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きゃー!ドイツの生活に慣れてしまったのでちょっと納得するまでに時間がかかってしまいました。何しろ家賃が高い!東京並みと言って良いかそれともその上をいくか?
約8年前にベルリンで暮らし始めた時の事のですが、その家賃に安さに驚いたこと! 何しろ75平方Mの部屋を友達とシェアして私の20平方メーターの部屋に払った家賃は水道電気ガス込みで160ユーロ 当時で言ったら2万3千円ぐらいそこそこだったような(まあそれに加えて石炭オーブンの暖房だったので冬は石炭1トン、1万円くらいするものを購入して六ヶ月自分でオーブン暖房を炊いてましたのでかなりの節約です)。その後ハンブルグに引っ越して来た訳ですが、まあハンブルグのドイツ国内でミュンヘンに次ぎ難しいと言われる住宅事情は聞いていたものの、探しはじめの頃は正直いって信じられずになんと苦労をしたことか。こういうときは現実を早く理解しないと時間の損になるのを学びました。
(家賃の設定をあげなかったのでちっとも部屋が見つからなかったのです。だってそれまでの倍の値段が相場ですよ!しかもお部屋はたいていベルリンに比べると小さめです。)
参考にハンブルグの相場というと地区によってまちまちですがフラットシェアーで一部屋300ユーロ位から探すとかなり選択の幅があるかな。

して今回のローマ。ハンブルグの住宅難修羅場を経験しているのでその道の経験者みたいなつもりでいたら、あらあら、ちょっとローマを甘く見ていましたね。300ユーロで見つかる部屋っていったら相部屋ですよ!
人気のある場所によっては450ユーロで相部屋、または三人部屋だったりして大分ショックをうけています。奨学金が出ると言っても雀の涙ですからね〜 どうしよう。

なんだか相部屋で思い出したのが母が学生時代にいた女子寮がそうだったようで、当時のルームメイトと未だに交流があるらしく、毎年冬にになれば 長野のXXちゃんがリンゴを送って来たわー!って、日本でしか味わえない蜜がたっぷりのリンゴです。
日本にいた時なんかは母が皮を剥いて、くし切りにした美しいリンゴを幸せーにいただいたものです。対照的にドイツに来るとリンゴって皮を剥くとか、小さく切るといった発想まず無いですね。みんないつでもどこでも丸かじりです。
それはともかく
相部屋友達のいい話だなと思うのです。
でもー18、19歳。20代前半で相部屋はいいけど、私30も半ばですし、ちょっと、いや絶対無理です。

480ユーロ!これで限界ですと思って探し始めたのですけれど、これがたまたまNHK教育講座のイタリア語講座をYou tubで見ていまして、その回の練習が、dove abiti? ーどこに住んでいるの?という質問なのです、それを会話に組み入れたローマが舞台のミニドラマのなかで、

 どこにすんでいるの?
 どこどこ。
 いくら家賃払っているの?
 結構安いのよ500ユーロ払っているわ


という会話がなされ、ああ500ユーロ安いんだ、、、

まあその他の難関はイタリア語。わたしイタリア語まだちっとも話せませんし、読めませんし、
そんなわけで英語が意思疎通に使われる訳ですが、、、あまり通じないのかしら、、、
50通以上送ったフラットシェアー問い合わせのメールにも返事が来たのは1通のみしかもドイツ語がわかる学生さんからです、(9月10日の時点)そして、、断りのメールでした。 ぐう。
 
予算は少ないしイタリア語解らないし、知ってる人もちろん居ないし、、、万事窮すか!
なんてー。まあどうにかなるでしょう何しろイタリアだし。


部屋探しなんてしないですめば、それに超した事はありませんが、もし必要になってしまったら、、、
私が使用したウェッブサイトは以下です
http://www.portaportese.it/
http://www.easystanza.it/
また大きな大学(うちの学校は小さいのであまり見かけなかったです)に直接行くと部屋貸し出しの張り紙を見つける事ができます。
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ローマ留学に関して問題というかポイントですが、

まあ言わずと知れたローマンオーガニゼーションを忘れるな!です。適当、いい加減、すぐなくす、が当たり前、さらにビュロークラシーの壮絶さは想像の及ばない所という、、、時間に余裕と何事にも忍耐を、という事を聞いていたのでまあ気長にやってみるか、と、


3月に書類を提出するも7月(7月1日)になっても返事が来ないという事態に、これはあんまりにも気長過ぎだろうとしだいに心細くなってくるし、うちの学校のインターナショナルオフィスからの結果催促の連絡にも応答なく、ローマ側指定の番号にファックスを送っても指定された番号が間違っているため通信不可、ウェッブサイトに載っている担当者のメールアドレスも間違っている様子でメールは全部帰って来てしまうという、、、何とも言えない. なんだか悪徳商法に引っかかった気分(べつになんのお金も払ってませんけど)。
結構な余裕を取ったもののこれでは、、だんだん焦りがでます。何しろ私の学校はもう夏休みに入ってしまうので、、、直接電話してみても英語は通じず、担当部署につないでもらえる確率低し、たまたま担当部署らしき所につないでもらってもオフィスは11時からですって言われ(既に11時30分です、ここはハンブルグですから時差あるわけでもないのに)で12時に電話してみても今度は担当者は休憩中ですって、いったいいつ仕事してるのかしら、、、で改めて次の機会に、でほぼ同じ手をくらい、10度目くらいにようやく担当者が来ているとのこと。これだけの連絡に一週間以上です。はあー。

ようやく
大変簡単な会話にて確認。

私  「ハンブルグ造形美術大学から交換留学の応募をしたカッツエンフッターですがー
    結果を知りたいのですけれど、、、」

ローマ「えーえーあなたの学校はアンブルゴー、でエラスムス交換留学の学生?」
 
私  「はい。ドイツのハンブルグからです。」

ローマ「(ゴソゴソーアンブルゴージェルマニアーとなにやら同僚との話し声が)
    ハンブルゴーあ、おめでとう!合格です。」

でもわたしの名前本当に確認したのでしょうか?
ヨーロッパに来て私の名前を一回目で理解で来た人はほとんどいないのに、すごい心配。

私  「ハンブルグのインターナショナルオフィスにも正式な連絡をしてください。」

とお願いすると

ローマ「シーシー」

って。

ローマ「新学期は11月から、語学コースは10月からです。ではローマでお会いしましょう!」

私  「ああありがとうざいます、、、」


ある意味でものすごいスピード対応



それから2ヶ月なんの連絡もないのです。確認のメールもなし。
大分大分心配。(やっぱり詐欺かなんかか?って思ってしまう。お金払ってるわけじゃないけど、、、)

まあローマだから書類とかそういうのってどうでもいいのかも(存在しないのかも)って事にして準備始めました。
どうなる事やら。


これで私立の語学学校ですとやっぱりカタギの仕事らしく(お金をかけることにはそれなりの意義があります)スタッフとは英語でのコンタクトが当然可能ですし、直接コンタクトを取らない場合でも仲介業者があるため、しっかりした情報や必要書類の入手が大抵の場合は比較的手軽に、連絡も簡単につくようです。ローマ語学留学を考えているみなさん、どうぞ御心配なく。
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