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年度展示も片付き、落ち着いたので、皆にお夕飯つくるから食べにきて!というZちゃん。もちろんお邪魔して参りました。

4ヶ月前に引っ越した彼のアパートは中央駅の向かいザンクトゲオルグ地区にあります。この地域はマルチカルチャー地区としてしられ、ハンブルクの他の地域とは違った種類の活気があって楽しい!まるで外国に来たような錯覚をおこします。
通りに並ぶトルコ系、アジア系のスーパーマーケットには華やかに果物、野菜が並べられ、歩道部分にもはみ出だしながら特売フルーツ箱うりのおじさん達が歌うようにお客さんをあつめ、週末はとくに人出の多いこと!!
この地域のあちこちで、おばさん、おじさん、お父さん、お母さん、子供達と、家族づれで両手に一杯買い物袋をさげて歩いるのを見かけます。

Zちゃんを訪ねる前に赤と白のぶどうでも買って行こうと思い、いくつかのお店をのぞくと、
なんと鳩が売り物食べてる、、、あまりにも図々しい、というかぶどう買えない、、、
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お客さんはたちですが追い立てることもせず楽しそうにみていました、、、
このおおらかさよそではみかけませんねー。
まあそんなわけで数件先の八百屋さんにてお土産購入。




この日Zちゃんが作ってくれたのはジャジャンパップと酢豚。
ジャジャンパップはジャジャン麺のご飯版。なんとなく日本のカレーライスとかハヤシライスの親戚みたいなかんじです。
黒みそを油でいためて(黒みそは油ていためると苦みがとれてマイルドになるそうです)角切り豚肉、ジャガイモ、タマネギと一緒に煮込んでソースができます。そしてこれをたっぷりご飯のうえにかけていただきます。黒みそのこくがマッシソヨー!!
来週はお庭で焼き肉ね!!って意気込んでました。とってもたのしみ。
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Zちゃんいつもごちそうさまです。
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何週間ぶりでしょうねえ、月のはじめのイタリア滞在時以来の太陽ですよ。
ハンブルクは三週間くらい雨と曇りと雨と雨雨 曇り 気温は17度前後の日々が続き、今年もか、と夏の出来映えに絶望しかけていたところだったのですが、そのあきらめかけた矢先の太陽!!ああ今日はジャケットとマフラーなしでお出かけができる!!



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なんか希望が出てきたといいましょうか、大げさですが、あんまりにも寒かったのでちょっとしょんぼりぎみでしたからねえ、一気に心の具合が良くなりましたよ。

日本は梅雨明けというからきっと暑くなるのでしょうね。皆様体に気をつけてください。





7月はじまってから太陽にお目にかかることがほとんどなかったものですから洗濯がはかどらなくて。
いっちょ洗濯機をまわしますよー!
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今回の滞在、私達が友人達にあうことの次に楽しみにしていたのは、、、
アレッツォではフランチェスコ教会ではピエロ デッラ フランチェスカの聖十字架の物語。フィレンツェではブランカッチ礼拝堂と、サンタ クローチェのフレスコ絵画を見ること!!

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2年前イタリアで学生をしていた時の話ですが、美術館には学割として無料で入場できるのに、教会では入場料をとられるのが気に入らず、そんなことでケチをしてこれらの教会の中を見てこなかったのです、、、
後になって大後悔、、、で、ですね、今度こそ機会を逃してなる物かとしっかり見て参りました。

実際入場料払うだけの価値があるのですよね、またこの先の未来に作品が良い状態で保存されるためだったら、安い物です。


なかでもブランカッチ礼拝堂ですが、マッザッチョとマッソリーノの共作、後年にフィリッピーノ
リッピによっての修復、また未完成部分の作成がされた聖ペトロ物語の感動の作品に会うことが出来ます。 
後期ゴシックからルネッサンスへの流れを一つの礼拝堂から見ることの出来るすばらしいものでした。
なんとミケランジェロもダ ヴィンチも研究に来たそうですよ。彼らと同じ物をみているとおもうと あんまりこうふんして鼻血がでるかと思いましたねー。
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今回の予習にchihoさんの ' フィレンツェ見所案内 'を参考にさせていただいたのですが、読んでおいて本当に良かったです、教会の見所を普段の倍楽しむことができました。

友人が私たちの為に用意しておいてくれた自転車にのってアルノ川沿いをサイクリング、聖ニコロ塔につけられた巨大な鼻に驚き、ミケランジェロ広場から街の絶景を眺め、もちろんあちこちで美味しい物をたくさんたべてと、ポジティブなエネルギーとアイディアをたくさん吸収することのできた休暇でした。
ほんとはもうちょっといたいのですけれどねーそんなことしているとハンブルクに帰ってから現実に直面して大変なことになるので、、、      まあ、またの機会に。


参考に
教会内での撮影はそれぞれ完全に禁止されていたり、フラッシュなしの撮影が可能であったりとまちまちでした。表示に注意したり、係員の人に聞いてから撮影するのが無難みたいです。
ブランカッチ礼拝堂ではフラッシュなしの撮影が可能でしたが、、、フラッシュなしですと暗い教会内のこと、ピンぼけ写真が多くなるので三脚が必要ですねー。
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カルミネ教会の最後の晩餐 テーブルの下で猫がこっちを見ています
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友人の結婚式に参加するためトスカーナはアレッツォへ行って参りました。
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歴史のある教会での式、その雰囲気に感動、
そのあとのパーティーの盛大さに圧倒されてしまいました。
イタリアではスタンダードよ!と彼女たちは言うのですが、、、まるで映画のようでしたよ。


それにしても結婚式のあった週末の気温はなんと40度。
わたしたち女性はスカートやワンピースなどでさらっとした物を身につけることができますが、
男性たちの姿はというとスーツとネクタイ。額には汗、ジャケットを脱げばワイシャツの背中は汗だくの様子が一目瞭然、、、
13世紀のチマブエの磔刑画の前での厳かな式ですが、案内状を団扇代わりに休みなくあおぎ続ける参列者のすがたをみては、あっやっぱり中世ではなくて現代なんだなあって!
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二人が末永く幸せでありますように!
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