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カテリーナがとってもかわいらしいスペルト小麦のお菓子ヌルシネットを彼女のおばあさまの住むヌルチャからお土産として持ってきてくれました。


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食欲をしそそる明るいピンク色はおそらくズッパイングレーゼなどでおなじみのアルケルメスであろうとのこと、ころんと大きなさくさくの生地の中心部分はココア味です。



ドイツにだって素敵な焼き菓子たくさんあるのですけれど、やっぱりイタリアの産地名産となると魅力が、、、ほらイタリア産という響きとドイツ産という響き、言葉からして違うじゃないですか。

そのヌルシネットですね、
大事にゆっくり食べていたら、そういくつも私の口に入らぬうちにいつの間にかなくなってしまいました、、、
プーの野郎がわたしの知らないうちにほとんど全部たべちゃったのですよ。

でも良心の呵責からか、最後にほんのひとかけらだけお皿の上に残っていました。

わたしは一人っ子なので、四人兄弟の末っ子に育った彼から比べると、随分のろのろしているのですね。だからおいしいものに関してはほぼ負け戦が続きます。

数の分配でいったら全く不公平ではありますが、おいしいものをいただく時の幸せはかわらないだろうから まあよいとしましょうか。
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学校へはほぼ毎日きているのですが、毎回フレスコ画を描いている訳ではないのです。
一日で描き上げなければならないため、その日にほかの予定が入っていたりすると、途中で中断なんてこともあるので下準備が整っていないと始められないのですよ。
だからフレスコを描く時は少しずつ準備していって彩色当日は丸一日フリーの日に限ります。



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今回は表面の乾燥速度を遅くするため厚めに作った下地にはたっぷりの水分を含ませたのですが、、、
今日もひび割れだらけになってしまいました。
やはり練習を繰り返さないとうまくいかないのですね、、、

そろそろ冬学期がが始まるのでその前にもう少し経験をつまないと!!

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ローマのフラットメイト、カテリーナが訪ねてきました!

彼女は今回ベルリンに加え私の住むハンブルクに滞在しドイツで2週間半の休暇を過ごしています。私は毎日 学校と仕事の日々だったので、今回彼女が来たことによって、普段あまりいくことの無いハンブルクの観光地を巡ったりと、ちょっとし休暇ムードを分けてもらった感じです。


ところで彼女の滞在中、ハンブルク寒くはありましたが、なんと雨がちっとも降らなかったのです!何たる幸運!!!そんな訳でうんとあちこちを歩き回りました。

観光客に定番のハンブルクの港、そして旧エルベトンネル。
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文化遺産として指定されている旧エルベトンネルはエルベ川の下に426,5メートルザンクト パウリ地区と対岸のシュタインヴェーダーを結ぶように作られています。

オープンしたのはの1911年、トンネル内はうす緑色のタイルばり、数メートルおきに海や港の動物の美しいマヨルカ焼きレリーフがはめ込まれていて、ああここはエルベ川の川底の下なのだ!と意識させられます、、、またあの港の巨大コンテナ船や豪華客船が行き来してると思うとなんだか怖いような気もするのですが、、、総じてそのクラッシックなスタイルはロマンチックと言えます。

作られた当時は馬車が通っていたそうです。道幅は狭く1,92メートル 。その両脇に歩行者専部分がそれぞれ1メーターくらいとってあります。

現在はもちろん4車線をもつ新しく大きいトンネルがエルベ川の下にあり対岸にわたる車両は一般的にそちらを利用するのですが、旧エルベトンネルも、土日祝日をのぞいて有料で車両通行が可能だそうです。

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このような素敵な場所があるのですが、住んでいるとなかなかいく機会無いのですよね。新鮮でした。
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今年は

夏が

なかったのですよハンブルク。

なんだか凄いです 夏がないっていうの。


いつかいつかと待ちわびていたらもう秋になってしまったのでした。
先週なんかもう冬かと思うくらい寒くて、うちではプーさんに

ねえ暖房入れようか

なんてつぶやかれてしまって もちろん猛烈に却下して厚着をしてその場を凌いだのですが、、、信じられない、、、


今年はイギリス人に負けないくらいハンブルグでは天候のことが話題に上ったに違いないです。

会話にあがった印象的な表現は

季節の新しい呼び方
春夏秋冬ではなくて、

春糞秋冬

であるとか(正にやけくそネーミング)、

また冷夏の原因は 元 お天気解説員のカッヘルマン(Jörg Kachelmann )によるものだ、とかもいわれていましたねえ。

彼、ドイツを代表する人気のお天気おじさんだったのですが、昨年の秋ごろですか、婦女暴行のスキャンダルが取りざたされ、まさにその座を奪われてしまったのですね。
最終的には裁判では無罪判決が出ましたが、ドイツの放送業界では彼仕事できないだろうなーって、噂では、祖国スイスで再出発したとのことですがどうでしょう。

そんなわけで今年の夏は、

カッヘルマンの復讐

ともいわれています。
いずれにしてもひどい言いようですよね、本当に散々でした。


して9月です。今年も残すところあとウンヶ月なんて弱気になってしまう。
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