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30日、快晴ですローマ。しかも暖かい!おそらく10℃くらいあります。
プーさんと一緒に散歩に出かけました。

まずはサン ジョバンニ イン ラテラノ教会に行ってみました。
生まれてました!
イエス様のことです、厩のなかにいますよー。
ドイツに帰る前に見たクリッペの中はこれこれこうの理由で空でしたから、今日は何となくほっとしました。

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先を急ぐ三人の王様達
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どんどん先へ歩いてピアッツア ヴィットリオへ、沢山のバンカレッレ(露天)が並ぶ中ちいさな花火屋さんを発見!やっぱり大晦日にはつきものなのですね。しかしこのかわいらしい花火屋さんとちいさな花火を見ていると、ちょっと微笑ましい。 ドイツのこの時期に販売される花火なんてどっちかというと武器って言った感じですから。明日が楽しみ。

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by rondine11 | 2010-12-31 19:22 | ローマ
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ローマに戻って参りました。ボン/ケルン空港からミュンヘン乗り換えでローマに到着。
ルフトハンザ航空を利用したため、搭乗口の近くには各都市のドイツの新聞が無料で配布されているのですが、ミュンヒナーメルクアの記事に年末の風物詩についての物がありました。
花火についてです!


こちらは新年を祝うのに0時に合わせて花火をあげるのです。
ベルリンだったらブランデンブルグ門、ハンブルクならアルスター湖で街の大変盛大な花火が打ち上げられ、それに加えて一般市民が路上でまたまた盛大に、、、爆音と光が炸裂、お祭り騒ぎと言うより戦争です。翌朝の路上のようすはまさにゴミ溜めじょうたい。
華やかに活気づき、混沌を生み、と、そんなふうに新年がはじまります。

スーパーの広告より 巨大ロケット花火
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実は普段花火ってこちらでは禁止されているのですよ、しかし新年への花火は特別措置と言いましょうか、毎年29日から花火販売解禁、街のあちこちで特設花火販売スタンドがみられます。またスーパーでも特別コーナーが設置されます。

景気が悪いなか去年の花火の売り上げは異常な物があり、今年はそれを助長する新しい法律が可決されたそうで、それまで火薬が一つの花火について200グラムまで認可されていたそうですが今年は500グラムまでOK、色は華やかになるし、燃焼時間も長くなると 、、、EU他国許可量と同じにしたとの事ですが、毎年の花火事故のことを考えると一般市民としては心配ー。
(こっちの人は巨大ロケット花火を手にもってやったりするのです。考えられない!そりゃ事故も起こりますし、馬鹿者どもの指も吹き飛びます)

私なんかは線香花火で十分と思うのですが、、、


まあそれより
新聞記事にかかれた今年の目玉となるであろう新商品についてです。
バッテリー花火です。
イギリスですとケーキボックスタイプとして既に販売されている、取り扱いが簡単で安全(?)な巨大打ち上げ花火です。

参考に某スーパーの広告、バッテリー花火なんだか爆弾みたい
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火薬の詰つまったの筒が20本から多くは100本以上箱形に詰め込まれていて、その一本一本が一回の点火によって順番に打ち上げられるしくみ。一度点火したら時間をかけて次ぎから次へと空中に上がる花火を楽しめるのがポイント。

たいてい花火を打ち上げる0時にはみんな浮かれているのはもちろんアルコールがまわっていて本当に危険なのですよね。そこに従来のほぼ倍以上の火薬、、、今年ドイツにいなくて良かったーーかなあ?


それにしても期待のバッテリー式巨大花火の売り上げ、気になる所です。



ローマでも花火が沢山打ち上げられると 同居人カテリーナが言っていました。どうなるかしら?
花火ファンではありませんが、ちょっと近所のスーパーに偵察にいってきます。
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by rondine11 | 2010-12-31 02:15 | その他
どこの家でもそうなのだろうと思うのですけれど、 普段離ればなれの家族が一斉に集まる機会となると食べ物が一杯用意してあって、毎回の食事に加え、お菓子類の用意ももちろん怠りなく、当然食べ通しの休暇が続きます。とっても幸せ(とっても危険)。
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クリスマスのお菓子と言えばシュトレン!これはバター と砂糖 ドライフルーツいっぱいの発酵生地のお菓子で、表面がターップリの粉砂糖にまぶしてあります。 別名クリストスシュトレンとも呼ばれるそうで、見た目の様子が生まれたばかりの(布にくるまれた)キリストの姿を思わせると言う事です。想像できる様な出来ない様な、、、できない、、、本当なのでしょうか?
私の場合、多くのお年寄りに人気があるスタイルで、シュトレンのスライスにバターをたっぷりと塗っていただきます。こんなの毎日食べてたら絶対病気になりそうだけどクリスマス限定なので気にしないでばんばん行きます。

バタ付きシュトレン
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イタリアからのパネットーネ!
イタリアの歴史、美術関係 を中心にウェッブログ で綴っていらっしゃるCucciolaさまから教えていただいたイタリア土産の一つです。
結構大きくて空港で手荷物一つ分に数えられたらどうしようかとびくびくしていた代物。長旅に良く耐えて形もそのままに、皆に喜んでもらえました。

トレ マリーのパネットーネ
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卵と小麦粉、バターと砂糖の発酵生地、ばさばさーっと粉砂糖をパネットーネの入った大きな袋に投入して振り回し、粉砂糖をまぶす。完成。何ともダイナミックです。
発酵生地でありますがドイツのシュトレンとは対照的にふわふわーっと空気みたい!材料もさながら味もシンプル、まさにイタリア特有、素材を生かしたお菓子です。



うちの父に日本の物の方が美味しいと言わしめたドイツのバオムクーヘン。一年中見かけますが、これもこのシーズンのお菓子。
私、スーパーのバオムクーヘンでも美味しいとおもうのですが、、、

そしてプーさんのお父様手作りケーキ、お菓子作りは彼の趣味です。
朝(昼)台所に向かうとかなりの頻度でプーンと甘い香りが、、、彼、朝からケーキ焼いてます。
二番目のお姉様がほどほどのヴィガン思考なので卵、バター、蜂蜜など動物性の素材を使用しないケーキのレシピも一杯持っています。
これがその一つ。ヘーゼルナッツとココアのケーキ、油は菜種油を、卵の代わりになんと大豆の粉(きな粉ですね)を使います。 そこにターップリのヘーゼルナッツ!なにより砂糖控えめ。
これはプー実家を訪れた時に楽しめるの名菓として兄弟姉妹に人気の一品。



プーさんのお父様手作りケーキ とバオムクーヘン
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クリスマスは日本のお正月のように素敵で危ない物です。
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by rondine11 | 2010-12-26 08:42 | その他
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24日、お店は早く閉まってしまうので、プーさんの2人のお姉様たちは、最後の買い物をすべく早くから出払っています。

私はフェリックスとクリスマスツリーの準備。それにしても雪がすごい。昨日から降り積もり一度解け始めたにも関わらず、再び30センチくらいつもっています。
クリスマスの雰囲気満点ですが、交通機関がまたまたストップ、また解けた雪は凍ってしまっているため滑って危ない!少し雪かき、、、しかもまた3時間後には以前の状態に逆も取り。ロマンチックなホワイトクリスマスも意外に面倒なものです。


道具
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まず木の根元を スタンドの太さに切り落とします
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枝に着いた雪を払い落としてー飾り付け
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できあがりー!
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夕食の後、サンタクラウスきました。プレゼント持って来てくれたのに申し訳ないのだけれど、こわいよー
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Frohe Weihnachten!
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by rondine11 | 2010-12-25 21:56 | その他
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ボンの中心に位置し、街の象徴とも言える歴史ある教会です。
4世紀に殉教した聖カシウスと聖フロレンティウスの墓の上に9m ×14m の小さな礼拝堂が建設され、年を追うごとに、修復、拡張され現在に至ります。1802年までカシウス寄贈会によって運営されていましたが、その後は聖マーテイン教会に引き継がれました。

現在の様子はだいたい11世紀から13世紀のロマネスクーゴシック様式のものです。内装にすこしバロック時代の物も見られますが、ほんの少しだけです、これが新鮮! 何故と言うとローマでは豪華絢爛(時にはゲバケバしい)バロック様式の建築物を観る機会が圧倒的に多いため、落ち着いたロマネスク様式に出会うとその清らかなイメージにちょっとほっとするのです。まあここもカトリック教会ですので、一応十分な装飾がなされていますが、それでもこの聖マルティン ミュンスター聖堂は大分質素な感じがします。

今までもボンに来ると何度か訪れてはいましたが今回の雪景色で クロイツガング(キオストロ)がひと味違います。
ロマネスク特徴の重厚な感じのある半円アーチが続く回廊はとても静か、一面の雪、そして小さなクリスマスツリーが飾ってありました!なんだかこの中庭の雰囲気にとてもあった控えめなツリーです。
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内部の様子ですが、本当に神聖な感じが漂っています。多くの人々が祈りを捧げる為に椅子についていました。
クリプタでも 
ー祈りの為の部屋です(ただの)見学はご遠慮くださいー 
という標識がありました。

何となくカトリック教会総本山バチカン、そこを取り巻くローマが多くの教会を観光客の為に、(ほぼ観光客中心)大胆に、またある意味で少し無神経な形で開け放しているのに対して、ここでは本来のように信仰の為にある教会の姿が見られた様な気がします。

真剣に祈る人たちを目の前にすると、信仰のない私でも厳粛な気持ちになるものです。
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by rondine11 | 2010-12-23 08:42 | その他
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クリスマスには欠かせないミステル(宿り木)


さあ ボンに着きました。
3時間遅れで、、、この悪天候によるカオスは今始まった事ではないので、準備万端に読み物と食べ物十分にICE(ドイツの新幹線)乗車、しかし十分用意してあってもやっぱり7時間は長かった。
ともかく目的地に無事到着したのですべて良しです。ゆっくり睡眠。

して9時間熟睡した後、今日はクリスマス休暇で私たちより数日前から帰って来ているプーさんのおにいさま、フェリックスと一緒にクリスマスツリーを買いに行ってきました。

彼の運転で出かけたのですが、彼はかれこれ8年オーストラリアに住んでいるため交通が逆方向、感覚が戻らないといって、走り始めるたびに
「右側通行、右側通行ー」

と唱え集中。本当に大丈夫かフェリックス?

対向車が来ると
「どっちが優先だっけー」

って、、、わたしも約10年は運転していないので解らない!

本当は助手席に座りたくなかったのだけれど、心配だから後部座席に座りますというのもなんだか、信用してない感満点なので、我慢して普通を装って座っていましたが、こわかったようー。


この時期は屋外にクリスマスツリー販売所があちこちで観られます。
ツリーの木の種類はトウヒやモミの木が中心です。大きさ(高さ)形も、枝の生え具合も一本一本違うわけで、しっかり選ばないと、飾り付けたときに様にならない様な事だってあります。大使命なので慎重に、、、

比較的左右対称で緑の濃い 2メートル50センチくらいの物を選んできました。
大満足。

彼の運転ですが、時間とともに感覚が戻って来たようで、無事クリスマスツリーと宿り木を持って帰宅出来ました。
飾り付けは 次回。


クリスマスツリーこんな風にパックします。フェリックスと販売所のおじさん
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この巨大ソーセージ製造機みたいのにツリーを根元方向から入れて
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引っ張りだします
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出来上がり
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by rondine11 | 2010-12-22 08:27 | その他
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やっぱり黒パン!どんなに恋しかったかー!

良いか悪いかは別として、わたくしあまりこだわりと言う物がないので、どこにいっても食生活で困った事ありません。

でも かれこれ7年来ですね
これじゃないと私一日始められない!というものが、、、それは

黒パン

今日は薫製ハムと赤カビチーズで塩味の朝食。
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郷に入っては郷に従えで、ここ数ヶ月、イタリアでの朝はカフェとビスコッティ、または甘いパンでさっと済ませます。こういうの大好きなのですが、朝はがっつりと食べたいほうなので、ちょっと物足りなく、昼食の前に間食が増えた様な気がする、、、


ドイツの黒パンは作り方も味も独特。沢山の穀類の混ざった生地を,
長時間かけて焼き上げます。
ずっしりと重く、腹持ちよし。
これから二週間はしっかり黒パン堪能します。うふふ
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by rondine11 | 2010-12-21 21:03 | その他
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連日マイナス10℃以下
寒くても夜のクリスマスマーケットは活気があって雰囲気満点!
ハンブルグ中央駅からラートハウスマルクトまでのマーケットは大盛況。揚げ菓子、ナッツ類の砂糖がけ、ソーセージとグリューヴァインなどの良い香りが立ちこめています。
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マーレンと近所アルトナのクリスマスマーケットでグリューワイン(香辛料の効いた甘いホットワイン)を一杯やってきました、
三ヶ月のつもる話を、、、寒すぎです。30分後には寒さに降参して近くのカフェに退散しました。しかしいくら寒くても友達とあれこれ話しながらグリューヴァインを飲みに行くのはクリスマスの楽しみの一つです!


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朝食にパウリカンティーネ行ってきました。

土曜日です。人影もまばらなフリーマーケット会場を横目に、私たちは暖かいパウリカンティーネに直行。
12時の遅い朝食です。
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雪はつもっていますがフリーマッケットが開催されていたのでした。ちょっと寂しい感じ。
この寒さの中でも出店しようと言う人達大分根性があるなあー。いくらクリスマス前と言っても−8℃の屋外で商売になるのかしら?
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ハンブルクへ出発です! 16日は今年最大の寒波がヨーロッパに到来。凄く心配、、、

予想的中です。


ローマからでデュッセルドルフまでは飛行機飛んだのものの、その後のハンブルク行き、私の乗る便がキャンセル、待機している次の便も飛ぶ保証が無いとの事で、電車に振替てもらう事にしました。
普通でしたらデュッセルドルフ ハンブルク間は電車で4時間、しかし今日は雪のため遅れる遅れる、、、
ローマ ハンブルク間合計15時間かかりました。到着したのは深夜1時。

ちょっとうれしかったのが、遅れをお詫びすると言った形で飲み物や食べものが航空会社(ルフトハンザ)、ドイチェバーンから無料で配給され、電車の中では、みんなビールなんか飲みながら結構リラックスしてました。ちっちゃなおまけで簡単にいやされるものです。

それにしてもドイツに同着してからの飛行場、駅での対応がですね、この悪天候による混乱においても迅速、正確!どこで何を質問してもちゃんとした情報が得られる!事が先にすすむのです。
これがローマだったら、、、どうでしょうねえ。想像するだけで恐ろしい。

そんなわけで時間はかかりましたがハンブルク到着しました。

ローマ出発 今日は結構冷え込んで7度くらい。
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ボルザーノ上空
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ハンブルク アルトナ駅に積もる雪とぷーさん
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