カテゴリ:活動( 41 )

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来年の一番目の展示はZちゃんと二人での展示になります。
会場がかなり大きいため私の小さな作品がどれくらい見栄えするかとおもうとちょっと心細いのですが、まあそれまでに頑張って私らしい作品をもう少し作ろうと、毎日絵の具と筆で格闘中。

作品作りはもちろん、広報もギャラリーがそろそろ始めるという事でいろいろな資料を集めたり、日々細々したことの連絡の繰り返しとなるのですが、わたし電話はもちろん、メールをを書くのが苦手でして、、、一日中コンピュータの前に座っているような気がする、、、集中して絵を描いている時間が減って行くのがつらいですよ。こんなときに大作家は秘書とかがいてなんでもやってくれるのだろうなあ、ポワーンなんて想像するのですが、そんな無意味な事想像している暇があったら早くメールでも書けって感じですね。
外は寒いので家でお仕事できるとなるとまあ悪くも無いのだろうけれどね。


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里帰り中のZちゃんとメールでフライヤーの相談中
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私の友人がお店を開きました。お店の名前は Putnik International( Putnikは旅をする人という意味です)
セルビア系ドイツ人の彼女曰く、いま北欧デザインがもてはやされ、街の至る所でおしゃれなスエーデン、ノルウェー系デザインの家具、洋服、小物、カフェなどを見る事が出来るのに対して、東欧、バルカン系はほとんど見かけないでしょ、素敵な物は数多くあるのにこれじゃ残念よね、と。

北欧がクールシンプル機能的デザインだったら、東欧は何か心温まるバルカンエキゾチックデザインとでも言いましょうか。
ヨーロッパといっても気質と文化の違いがうみだすそれぞれの良さをアピールしたが沢山有るのだから、ここで1つ東欧の素敵な物も紹介しないとと思ったそうです。
クロアチア、ボスニア、セルビアなど旧ユーゴの国々は陸続きでもなんとなく遠い国。EU加盟までまだ時間がかかり、流通や関税などの事もあって輸入などで面倒があることもそれらの国の品物を見る事の少ない原因のひとつとのこと。
彼女は自らあちこちに出向き、デザイナー、製造元のこだわりの素材から作られた日常に使われる品物を、東欧の国のみならず、イギリスや、ドイツはベルリン、ハンブルクから選りすぐってお店に集めてきました。


数ヶ月間寝る間も惜しんで準備し、12月1日にオープンしたお店は、とても素敵な雰囲気です。
クリスマスのプレゼントにうってつけの物がきっと沢山見つかりますよ!ハンブルクにお住まいの皆様、訪れる機会のある方、是非お店をぞいてみてください。

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www.putnikstore.de
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今日はZちゃんがチケットがあるから一緒にどうかと誘ってくれたので、
アートメッセ 'Affordable Art Fair in Habmburg' に行って来ました。

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アートメッセというとドイツだったらケルンの Art Cologne, スイスはバーゼルのArt Basel、 もちろんアメリカの Art Basel-Miami beach が有名ですよね。世界一流のギャラリーが出店し、作家もトップクラス、作品の値段はというとウン千万から一億円以上なんて言うのがざらなメッセですよ。

しかし今回私たちが訪れた 'Affordable Art Fair 'タイトルからわかるように、お手頃なアートフェアということで会場の作品は100ユーロから5千ユーロという値段設定です。
ハンブルクのギャラリーが3割、その他のドイツ都市から3割、残りの4割ががアメリカ、ヨーロッパの各国、中国やシンガポール等のアジアからの出店でした。
メッセは見本市なのでやはり自分の所の商品の紹介となることもあり、美術の純粋な展示とはことなるので、各ギャラリーのブースにはたいてい所狭しと、作品が展示されています。そしてメッセへの来場者は私たちのような一般人なり、コレクターなり様々ですが、ブースを見て回って気に入った作品を探して購入したり、参考にしたりするのです。
こういった催し物で興味深いのは何が出品されていて、何が買われて行くかということです。大きなメッセでは見かけるであろう美術館なりが買うようなビデオ作品はありませんでしたが、彫刻作品は結構見かけました。しかしやはり絵画、写真などの作品が圧倒的に多く、そういった作品が売れ筋のようです。
不況、不況と言われつつも、やっぱりハンブルク市民お金があるのだか、またクリスマスが近づいてくるということもあってか、会場から出て行くお客さんはプチプチの梱包シートにくるまれた作品を手にしているケースが意外と多かったかな。

これで私たちの場合は買うつもりで来場している訳で無いということも有りますが、自分たちのことは棚に上げておいて批判多いですよ。私たちの心に何かもの言う、また手元に置いてみたいと思わせる作品をみつけるのは難しいですね。もちろん素敵な作品もいくつか有りましたが、もしお客さんとして購入となると、またお財布と相談となるだろうし。

作家の思いがこもった活動によって生まれた作品、ギャラリーの見込みのある作家の作品を売るという商業的活動、お客さんの購買力、、、

こういう事って、どこが視点になるかによって意見はいろいろ。

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会場を一回りして、Zちゃん、
あれが一番よかったよねっ!
あのピンクのプチプチの梱包シート!!ほしいー
と、冗談とも本気ともとれる一言。
、、、今回のアートフェアカラーがピンクだからでしょうか、普通は透明ですが、購入、持ち帰り作品梱包コーナーにはピンクいろのプチプチ梱包シートロールが用意されていました。
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ハンブルクのプロジェクトハウスにて展示を9月の22日まで行っています
機会があったら是非いらしてください。

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Le cose belle sono lente

von Hiroko Kameda
Eröffnung: Freitag 24. August um 20.00 Uhr
geöffnet: 29.8. - 22.9. Mi - Fr 16 bis 19.00 Uhr, Sa 13 bis 16.00 Uhr

Projekthaus
Bahrenfelder Str. 322
22765 Hamburg - Altona
Besuche nach Vereinbarung
oder zu den angekündigten Öffnungszeiten.
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展示会場の入り口脇に広告ボードが有があるのです。
このボードの大きさがですが幅約3.5メーター、高さ約2.5メーターというよく駅のプラットホームで見かける大きさ。
展示に加えてこれも私の担当。
手伝いにくる人がいるからその人たちに作ってもらってもいいのよ、とオーナーさんはおっしゃっていたのですが、人任せもなんとなく残念で、自分たちでやります。と言って退けたのですよ。
でもね、わたし普段作る作品っていったら40センチ x 40センチとか 大きくても1メーター1メーター前後のサイズのため、はっきりいって大きい作品をつくった経験がほとんど無い!筆だってこんかい使うのは刷毛だから大きさが全然違うし。さらにマテリアルがこれまたしばらく使っていないアクリル絵の具での作業となりこれらのパンチがこたえます。
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ちょっとくよくよしてみましたが、考えてみると、にわかアシスタントプーさんはこの点に関しては職業でこなしているのでみっちりはたらいてもらいました。彼のアトリエにて 太い刷毛を数本、大入りボトルアクリル絵の具 色を混ぜるのにはパレットならぬバケツを動員して作成開始です。
下書きを鉛筆でして、色塗り。下を向いてのさぎょうなので腰がいたくなります。まあ色塗りしたのはほとんど自分ではないのですが、、、
また紙を床にしいているため距離を持ってみることができないのがちょっと難点でした。
それより下向きの作業でこんなにつかれるのに、ルネッサンスの巨匠達の巨大天井絵画の上向きの作業どんなにだいへんだったことでしょうか、絵描きだってずいぶん肉体労働なものですよ。

とろろで
このポスターですが、大きな一枚を一気に壁に張る訳ではないのですよ。8枚の小さな紙をつなぎ合わせてできているためつなぎ合わせの順番をきちんと記しておくのがミソ。そうでないと再び張り合わせるときにごちゃごちゃになってしまいます。だから要注意。


完成後一晩乾かしてから今日また水につけてふやかして掲示板に!こっちは難しいので本職のかたにお願いしました。つなぎ目も目につくこと無く奇麗に仕上がりました。ありがとうございます。

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こんな感じ
なんにも書かれていないし宣伝っぽくない?いやいや、目で見る宣伝だから言葉はいりませんよ。
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材料がなかなかそろわず、長いこと描いていなかったフレスコ。
今週はようやく始めることができました。
しばらくやっていなかったので作業過程でうんとのろのろしていたのと、少し気温が上がったということも有ってか、思ったより着色層であるイントナコの乾燥がはやく、なんか思っていたように仕上がらなかった、、、
日頃から練習していないとだめですね、こりゃ、、、


これからドイツでは今年で一番暑い週末が始まるそうです(予想)。
まあ暑いと言っても日本のように猛烈ではありませんよ。

また油断しているうちに速くイントナコが乾いてしまうので気を引き締めて作業しないと!
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8月末にハンブルクで展示を予定しています。
フライヤー(案内状)が出来たので取りにきてね、と連絡がきたので出かけて参りました。
会場のオーナーさんジュリアがレイアウトしてくれたのですが、作品がちょっと意表をついた感じでレイアウトしてあって大満足です。


あと三週間、、、まだまだ時間んがあるわーなんて思っているとあっという間にオープニングの日がきてしまうのですよ、油断禁物。しっかり準備しないとー。
詳細は後日報告いたします。
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ケルンで展示をしております。
ケルンズードという地区。街の南側に位置し近年はムルティクルティ(マルチカルチャー)地区として多くの人に親しまれている地域です。

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Eine Ausstellung von Hiroko kameda
Wie lernt man zweihundert verschiedene Regenarten?
http://kunstverein-anfang.com/

Alte Schneiderei
Uberring19
50678 Köln



お近くにいらっしゃる方、興味の有る方是非いらしてください。
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今週の日曜日は友達の映画撮影のお手伝いにいってまいりました。

映画はシリーズ形式、各回10分くらいのショートフィルムです。1月にプロジェクトを開始し今回は第5話目。うちのプーさんは初回から参加しているのですが、わたしは今回ちょっとだけお手伝い。

俳優兼監督(+脚本)の友人は作品に参加する役者さん、カメラマン、音響さんなど作品に参加する人たちが時間のとりやすい金曜夜から日曜の夜の間に撮影をオーガナイズ。
低予算自主制作、有志を募って撮影です。


私は絵描きなので、大勢の人と1つの作業をいっしょにする、また大勢の人のいる現場を1つにまとめるということを普段あまり必要とされないのですよ。だから今日のような状況におかれると日常にないものすごいエネルギーと集中力をかんじました。いいものだなあ。
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今日の撮影は比較的スムーズにいったそうです。
撮影の最後にはみんなで一杯。お疲れさまでした!

私の役どころですか?みてからのおたのしみです。
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今日は男の大工仕事の日といった感じで6人の若者たちが作業をしていました。
電気丸ノコとか使っていて私にとっては恐ろしい現場です。

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既に新しい壁と窓が展示会場の中に作られていました。
思ったより進んでいてなんだか心配しなくても大丈夫そうーーーというには早すぎますね。
わたしは埃まみれになる前に素早く退散して太陽を満喫。



展示のおしらせ

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„Bis hierhin ging’s gut“
Martin Meier
Zur Vernissage am Samstag, den 05. Mai 2012 ab 20.00 Uhr,
laden wir herzlich ein.

Feinkunst Krüger
Kohlhöfen 8 20355 Hamburg
040 31792158

Geöffnet ist die Galerie Donnerstag und Freitag von 12.00 – 19.00 Uhr und Samstag
von 12.00 - 18.00 Uhr und ohne Probleme auch sehr gerne nach Vereinbarung.


オープニングは5日の20時より
展示期間は5月26日土曜日まで
ギャラリーの営業時間は木、金曜日の12時から19時、土曜日の12時から18時まで。

Feinkunst Krüger
Kohlhöfen 8 20355 Hamburg
040 31792158


お近くにいらっしゃる方、興味のある方是非いらしてください。
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