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今年の復活祭の始まりです。
去年は四月の終わり頃に復活祭がありましたが、今年は今日から!
古い暦によって決められた行事のため、現在の太陽暦で計算すると違いがでるので、移動祝日として3月の終わりから4月の終わりの間にに行われます。
来週の月曜日まではちょっとした春休みきぶんです。


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小学校1年生のウサギちゃんたち。入学プレゼントとノートを手にしています。
てんとう虫はトマトとかわらぬ大きさでなんだかかわいいといえないのですが、やはり幸運を呼ぶ縁起物なので、、、

参考に
写真のウサギとてんとう虫、卵、中身はみんなチョコレートです。
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アパートの四階にあるうちの台所の窓より


ドイツではベルリンやハンブルクなどの大都会でもでも緑のあるとことならリスやウサギ、ハリネズミなどをみることができます。
実は結構頻繁にみかけるのですが、それでも窓の外をふと見ると枝にリスがたかっていたり、なんていうのとっても特別のようなことにかんじるのですよね。
またオースタン(復活祭)が始まる頃は、活発になったウサギ達が芝生の上で緑をもりもり食べている姿が目につきますね。


先週よく晴れた日の午後友人とアルスター湖の周りを散歩していたときのこと。やはり水鳥を始めそういった動物が私たちの目の前に現れます。一概にかわいいとおもってしまう思う小動物なのですが、彼の友人が Zivildienst (公共奉仕) として環境保全地域付近の動物保護の仕事をしていた時のエピソードが出てきました。
けがをした動物の保護、手当などをするのだそうです。一般人が発見して運ばれてくる場合もあります。
あるとき数人の子供たちが弱って瀕死の状態にいるリスを見つけたといって箱の中に入れて持ち込んできたそうです。
彼が箱を開けてぐったり横たわるリスを抱いて外に出そうとすると、、、

ガブー!!!

っとかまれたと。
親指の爪は割れ貫通するどの破壊力。リスの手当はもちろんですが、彼も救急病院へ行って治療してもらわねばならず、それに加えてなんと野生の(しかも瀕死)リスと来たら狂犬病伝染の恐れがあるということでパニック!
恐ろしいパワーを発揮したリスくんは残念ながら助かることなく、解剖の結果狂犬病は見つからず、彼も難を逃れたといってよいのでしょうが、かわいらしいふりして恐るべし!
まあなんだかんだいって野生ですからねえ。

そんな話をした次の日、実家の母に電話をしてみると、、、
なんという偶然か、次の一言

あのねリス買ったのシマリス!
アイヒヘルンヒィエンよねドイツ語で?
二日前だからねまだうちにきたばっかりなのだけどね、小さくてかわいいのよー
手のひらサイズね!

えーーー!
リスかったの??
大変意表をつかれましたねー

お父さんがねえ、いいっていうから買っちゃった

ってとってもうれしそうでした。

私がちいさな子供だった頃もいちどシマリスを家でかっていたことがあったのです。
素敵だったなあ、、、秋がくるとほっぺにいっぱしヒマワリの種ためたりしてて!
リスが逃げてしまった時なんかわたしは必死で金縛りの術をかけて捕獲に努力をしたのですが。まったくうまくいきませんでしたねえ、忍術の効かない場合の最終兵器は虫取り網でした。
ハットリ君にできるのになぜ私に出来ないのかってあのころは全然分からなかったなあ。


普通は人になつきにくいリス、子供のうちから買っていると比較的なれるそうです。
逃げないリスになりますように。
まあペットショップのリスだから病気なんかの検査はされてい手心配ないのでしょうが、
でもやっぱり気をつけてくださいね!


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参考に
ドイツのあちこちで見かけるのはEichhörnchen 日本ではキタリスと呼ばれ、全長は40センチ前後とかなり大きいですね。嵩がありますが、ただほとんど中身が詰まっていないので身の部分はものすごく小さいです。枝から枝へとわたる様子はまるで空気のよう!
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学校の後片付けと今後の準備でいまだにあわあわしています。
もうしばらく続きそう、、、

しかしこんなに見事に快晴の今日、学校にこもっているのもなんですから(日頃太陽をみる機会のすくないハンブルガーは、こんな日を一日たりとも逃してはいけないのです)、
友人と散歩にでかけてきました。

少し暖かくなった春の香りのする空気を胸いっぱいに吸い込んでリフレッシュ。

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昨年展示をした際に,母が作ってくれたコバルトブルーのベストを着ていたのですが、その日に会場に来てくれたアサナさんが、

せっかくだから写真を撮ってあげましょうか?お母様にメールで送って差し上げたら喜ばれるとおもいますよ!

とおっしゃるので、お願いして、作品のまえで上半身と全身のものを撮っていただいたのです。
もちろん数日後に母にメールで送り、その返事にはベストをよく着こなせていて嬉しい、また麺類、お菓子、乳液などの入った小包を送ったとを書かれていました。

その数週間後実家に電話をすると、小包とどいたかしら?ってわたしはすっかり忘れていたのですよ。
まだ到着していないことを伝えると、

ほら乳液が入っているからね、使ってね、だって写真をみたら あなたずいぶん年をとっててお母さんびっくりしたから!

えええええ??返事できませんでしたよ。
さらにづ続けて、

まあお母さんも年を取るんだし、あなたが年をとるのは仕方ないけれどね、
でもやっぱり娘がねえ年取って見えるなんて悲しいじゃない?


ちょっと呆然
電話口でわたしどな顔をしていたことか、、、


三十代半ばというとやっぱり肌のお手入れは大事でしょうね、母のいうこともちょっとだけ分かるような気がしないでもないのです。
確かにドイツに来てからすっかりお化粧する習慣がなくなり(こっちでフルメイクをするとだいぶ目立つ)、手入れは適当にしてましたねえ。たまーにニベアを塗るくらいです。


して
年末に届いた乳液はとても良い感じです。べたつかずさっぱりしっとり。
美白とアンチエイジング効果とさえボトルに記されていて、これを瞬時に嫌みととらず親心と理解するには私の場合まだちょっと修行がたりないですね。はははー


半月くらい使っていますが肌の調子良好です。
お母さんありがとう!


参考に、資生堂さんの回し者という訳ではないです
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あけましておめでとうございます
もうとっくに2012始まってしまっているので、なんだかうすのろみたいなのですが、
卒業論文の提出が間近に迫っているためフウフウ言いながら毎日過ごし、、今日ようやく教授にお願いする最終チェックのための原稿を郵便局に持っていきました、、、一段落。
で、ですね、論文これで終わりじゃないのですよ、、、
最終提出日は来週で、それまでにかえってきた原稿を直して、印刷してさらに製本しなければならなくて、とまだまだ長い道のりでなんだかちょっと心配なのですが、まあ年末プーさんの家族に手伝ってもらったので、それほどたくさん直すところはないだろうからまあ大丈夫かなあと踏んでおります。


そんな訳で新年早々出遅れていてなんだかスタート失敗感が満点ですが、
今年もよろしくお願いいたします。
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ボン滞在中に隣町のケルンへと足を伸ばしてみました。急行に乗ってボンの町を離れると進行方向右側にベッスリングのオイル精製所が見えて、ちょっと田園があって、、、と思ったらもうケルンの市街地。前方にはケルン大聖堂の2つの塔が見えてきて、あっという間の20分です。
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今回のお目当てはヴァラフ美術館。以前訪れたときは全ての展示をざっと見て回ったのですが、今回は中世の展示に的を絞って見学しました。イタリアとドイツの宗教絵画がお目当て。報告はいづれ、、、


で、ですね
ケルンと言えば大聖堂。中央駅の目の前に建っているためケルンを訪れる場合は必ず足を運ぶ場所です。
歴史のあるドイツ最大のカトリック教区、、また大聖堂はユネスコ世界遺産ということもあり、1年をとおして多くの多くの信者のかた、観光客でにぎわっています。
世界最大と言われるのゴシック教会は二つの先頭が美しく、中に入れば特有の高が強調された様式が圧倒的。また側面の巨大ステンドグラス郡をみるにつけ、まるで小人にでもなった気分です。
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あーここにはドイツ現代美術界の大物、あのゲハルト リヒターのステンドグラスがあります、、、美術と宗教の、歴史とつながりを考えさせられる産物と言うべきでしょうか、賛否両論の作品です。
結構違和感なく収まっているのですよね。
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ここで恒例のクリッペ、聖母マリア様は真っ白な衣装を身に着け、
三人の大王様たちが山のうえから誕生の様子を見守っています!彼らに天使風の羽が生えているところがなんとなく面白いですねー。
これらの人形ですが、いろいろな世代がミックスされていて、ドイツではおなじみのオレンジ色の服をきた清掃員、
濃紺の制服に蛍光しょくのたすきをつけた警官や消防員のすがたもさりげなく混じっていました。こういうの親しみやすい感じで意外に好きなのです。
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さあ今年も残り日数わずかとなってきました。ちょっとお家のおかたづけしないと!
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クリスマス、ボンにいって参りました。

今年は昨年と対照的に暖かくてなんだか悪くはないのですが、味気ないような、雰囲気的にはイマイチといったところでしょうか、、、
なにしろ日中の気温が10度前後ありましたよ。11月の末から結構寒かったので、いつ雪がつもるかつもるかとちょっと楽しみにしていたのです。
まあ、交通カオスもなく、お買い物もお散歩もいちいち重装備せずに気楽に出かけられたのので総合的によしとしましょう。

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今年のクリスマスツリーです
今年はプーさんが飾り付けを担当、大きな飾りだけ(小さい飾りをつけるのが面倒)をババーっと下げてこれでどう?っていうのですが、却下。若造だけにまかせるといつもこんな感じなのでチェックが重要なのです。
飾り付けですね、やっぱり思いやりと繊細さが見えた方がいいですよね。
小さな物も1つ1つゆっくりと枝に吊るして完成、でこんな感じになりました。
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星形クッキー
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さあますますグレーなハンブルクから今週は星がたクッキーです。
寒さと暗さのダブルパンチに対抗するにはバターと砂糖のエネルギーにかぎりますねえ。




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ここ数日雪がちらつき始め、また零下になりきらないときは限りなく冷たい雨の降るハンブルクです、、、、
なんだか嫌な感じみたいに書き出しましたがそれでも実の所
町の様子はクリスマスマーケットやイルミネーションで一変!日が暮れるのが待ち遠しいような素敵な感じでもあります。


ところでクリスマスと言えば焼き菓子です。
この時気にみられる焼き菓子は一般的に Weihnachts Plaetzchen (ヴァーイナハトスプレーツヒェン)と呼ばれ数えきれないほどの種類があり、お店で既製品を購入することができるのはもちろんですが、週末などにお家で大量に作るのも定番です。
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今回選んでみたのは。ヘーゼルナッツとバターをリッチに使ったこれ!地方によって呼び方に違いがありますが、一般的にはバニリアギプフェルとかバニリアキプフェルとか呼ばれています。

家中アマーイ香りが漂ってすてきな12月。
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時たま大変食べたくなるのが,
トスカーナ風鳥レバーペーストのクロスティーニ。


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鳥レバー 300g
片口鰯(アンチョビ)2
紫タマネギ 半分
ケーパー スプーン一杯

ヴィン サント (甘口ワイン)
オリーブオイル

塩、胡椒。適量

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タマネギをみじん切りにしてオリーブオイルでしっかり炒めます。
適当にきったレバーを投入。火が通ったら ヴィン サントを加えアルコールを飛ばし。
火から下ろしてケーパーとアンチョビを加えます。
そしてミキサーで一気にペースト状に!
それだけです。

とっても簡単。軽くトーストしたパンに塗ってブオンアペティ!


フィレンツェの友人のレシピなのです。
いつも愉快だなあと思うのは、彼女はとっても新しいもの好きなのに、食事のこととなると徹底的に伝統派!
とてもモダンなピンク色を主題にした料理本などがお家においてあって、こんなの作るのー?
って聞いたらデーブルデコレーションの参考に見るのよ!料理に使うのはこっち、、、っと、とてーも使い込まれた本を出してきて、おばあさまから譲り受けたのだと説明してくれました。イタリアの家庭料理はこうやって受け継がれていくのだなーと実感したものです。




参考に
ケーパーとアンチョビは外すことのできないポイントです!!
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