カテゴリ:ハンブルグ( 31 )

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先日お蔵入りしていたスキースーツを引っ張りだして来ました。この冬は必要ないだろうなーと踏んでいたのですが大はずれ。
体感温度マイナス9度から16度ですって!

中央駅に向かうの電車のなかで車窓から内アルスタ−湖を眺めながらおじさんたちが

こんな天気があと1週間も続いたらアルスターにおりられるだろうな

なんて話しているのを通学途中耳にしました。
こんなに寒いのもっと続くのかと思うと、うヘーッとなるのですが、
湖の上におりるという大アトラクションは見逃せないのでこの寒さに関しては複雑な心境です。

うちの学校の前にある外アルスター湖からの運河の幅が広くなっている箇所 Kuhmühlenteich  の上には、氷の表面に雪が7センチくらい積もっています。

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水鳥たちは私たちより一足先に氷の上で日光浴!! 
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一月ももうじき終わりに近づいてきましたねえ。
ところで今年の冬は暖かいあたたかいといわれ続けてきましたが、昨日今日と零下が続いています。
先日は雪もしばらくぶりにちょっとだけ積もりました。
日本もだいぶ寒いらしいですね。
本当は寒いのあまり好きじゃないのですが、この時期にあまり暖かくても気味が悪いので、ちょっとほっとしています。

気温の変化のせいか、わたしの周りの友人、同僚たちがばたばたと風邪に倒れているので、要注意!
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最近港のちかくに出かける用事があったのでちょっと足を伸ばしたのが、
聖ミヒャエリス教会、通称ミッヒェルです。
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ミッヒェルと言えばハンブルクのシンボル的な中央教会のひとつ。
プロテスタント教会ではありますがハンブルクの他の教会では見ることのできないバロック風(ローマの様ではなくて、あくまでもドイツ風の簡潔さが強調されたバロックですね)の装飾と132mの塔に設置された直径8mドイツ最大の時計盤。また4つのパイプオルガンが教会の自慢です。


ここでクリッペです! 昨年何度か紹介したのローマのものとは様子が違い、すでにイエス様誕生していました。なんだか気がはやいような、はははー、、、.
私が訪れたのは平日の午前中でしたが、観光客や幼稚園の先生と園児のグループなどが楽しげにクリッペのまえであれこれ説明と質問を繰り返しているのがほほえましい、、、
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参考に
この時期はかなりの頻度でオルガンコンサートが催されるようですが、一年を通じてプログラムがあります。教会で聞くパイプオルガンのおとは何とも神秘的なものです。
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ローマのフラットメイト、カテリーナが訪ねてきました!

彼女は今回ベルリンに加え私の住むハンブルクに滞在しドイツで2週間半の休暇を過ごしています。私は毎日 学校と仕事の日々だったので、今回彼女が来たことによって、普段あまりいくことの無いハンブルクの観光地を巡ったりと、ちょっとし休暇ムードを分けてもらった感じです。


ところで彼女の滞在中、ハンブルク寒くはありましたが、なんと雨がちっとも降らなかったのです!何たる幸運!!!そんな訳でうんとあちこちを歩き回りました。

観光客に定番のハンブルクの港、そして旧エルベトンネル。
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文化遺産として指定されている旧エルベトンネルはエルベ川の下に426,5メートルザンクト パウリ地区と対岸のシュタインヴェーダーを結ぶように作られています。

オープンしたのはの1911年、トンネル内はうす緑色のタイルばり、数メートルおきに海や港の動物の美しいマヨルカ焼きレリーフがはめ込まれていて、ああここはエルベ川の川底の下なのだ!と意識させられます、、、またあの港の巨大コンテナ船や豪華客船が行き来してると思うとなんだか怖いような気もするのですが、、、総じてそのクラッシックなスタイルはロマンチックと言えます。

作られた当時は馬車が通っていたそうです。道幅は狭く1,92メートル 。その両脇に歩行者専部分がそれぞれ1メーターくらいとってあります。

現在はもちろん4車線をもつ新しく大きいトンネルがエルベ川の下にあり対岸にわたる車両は一般的にそちらを利用するのですが、旧エルベトンネルも、土日祝日をのぞいて有料で車両通行が可能だそうです。

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このような素敵な場所があるのですが、住んでいるとなかなかいく機会無いのですよね。新鮮でした。
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今年は

夏が

なかったのですよハンブルク。

なんだか凄いです 夏がないっていうの。


いつかいつかと待ちわびていたらもう秋になってしまったのでした。
先週なんかもう冬かと思うくらい寒くて、うちではプーさんに

ねえ暖房入れようか

なんてつぶやかれてしまって もちろん猛烈に却下して厚着をしてその場を凌いだのですが、、、信じられない、、、


今年はイギリス人に負けないくらいハンブルグでは天候のことが話題に上ったに違いないです。

会話にあがった印象的な表現は

季節の新しい呼び方
春夏秋冬ではなくて、

春糞秋冬

であるとか(正にやけくそネーミング)、

また冷夏の原因は 元 お天気解説員のカッヘルマン(Jörg Kachelmann )によるものだ、とかもいわれていましたねえ。

彼、ドイツを代表する人気のお天気おじさんだったのですが、昨年の秋ごろですか、婦女暴行のスキャンダルが取りざたされ、まさにその座を奪われてしまったのですね。
最終的には裁判では無罪判決が出ましたが、ドイツの放送業界では彼仕事できないだろうなーって、噂では、祖国スイスで再出発したとのことですがどうでしょう。

そんなわけで今年の夏は、

カッヘルマンの復讐

ともいわれています。
いずれにしてもひどい言いようですよね、本当に散々でした。


して9月です。今年も残すところあとウンヶ月なんて弱気になってしまう。
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先週ハンブルクの地下鉄車内で見つけた標識、、、飲酒及び開栓済みアルコール飲料携帯禁止の標識です!!!

日本では電車の中で何か食べている人はもちろんアルコール消費している人見かけませんよね。
こっちでは至って普通です。午前中以外(早朝は省く)電車に乗ると誰かしらビール瓶片手に移動しています。週末なんか行き先と車両によっては持っていない人の方が少ないことがあるくらいです。

この禁止令はじめは冗談だと思っていたのですよ。
ほら
グラフィック、グラフィティー系統の人がこういう楽しいような、ドキッとするような、また、ははーんと思わせるような気の利いた悪ふざけ結構そこら中に仕掛けているので。

しかし本日、
駅の構内でポスターをみるにあたって、冗談じゃなかったのだー!! 
一寸びっくり。

確かに禁止を理解できる点がハンブルクにはたくさんありますけれど、、、


ハンブルクはドイツヨーロッパの中でも財政豊か(使い方にはいろいろ問題ありますけど)、長者番付にのる人の一番多い町でもあります。町の様子も整然としています。
しかしお金があるから、お金持ちが多いから、道路にゴミがそんなに落ちていないからといって町の人々のお行儀が本当に良い町という訳ではないのですね。

ドイツ最大の歓楽街レーパーバーンを抱え、またサッカーではサポーターの猛烈なことで名高いHSV、またその乱暴さに定評あり実績も前シーズンのブンデスリーガで堂々と見せつけたザンクトパウリのお膝元、まあそれに加え諸々の理由により忘却無人行動に走る血の気の多い人々、攻撃的酔っぱらいの多さも目立つ町でもあります。

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今は慣れましたけど、ベルリンから引っ越してきた当時、サッカーの試合がある日の中央駅は凄まじい防護服を着た 警備のための警察官がいっぱい!事情を知らなかった始めの頃はテロ? なになに??何事か!!と思ったものです。

スタジアムに向かう電車の中はもう熱気ムンムン大声で歌うや叫ぶやで駅の構内に入ってくる前からその騒ぎが聞こえてくるのです。しかも車内で飛び跳ねるサポーターのため車両が浮いたり沈んだり、、、まず想像できませんよね。試合にいく電車で飲み始め、また試合終了、勝てば機嫌良い酔っぱらいですが、負けた試合の後なんかはー、あまり同乗したくない、、、うっかり乗ってしまったりしたら地獄です。

レーパーバーンはというと、度を超した酔っぱらい多いのですね。
もとより多くの人は酔っぱらうのを目的で集まって来ているので当然といえばそうなのです、地元の人、学生などはもちろんですが、観光客!彼ら意外にたちが悪かったりして。なぜかというと彼ら本当にはめを外すためにきているので酔っぱらい具合が中途半端じゃあないのです、、、週末はもうぐちゃぐちゃ、自分もほどよく酔っていれば気になりませんが、しらふで出かけるとあらちょっと、、、ーなんて感じの光景あちこちで見かけます。
もちろんそこに向かう電車は酔っぱらいでいっぱい、酒臭いのうるさいのっていったら他所とは比較できないですね。


実は私もご多分に漏れず仕事帰りとかビール片手に電車にのってますが、
他人を見てはうるさいなあー これだから酔っぱらいはー、なんておもっているので。
やっぱり禁止されてなんだかほっとしています。


それよりみんなHVV(ハンブルク交通)が本気だって気づいたでしょうか?
きっとまだわたしみたいに冗談だと思っている人多いのじゃないかしら、
皆様、お気おつけあれ!


参考に、、、
http://www.hvv.de/aktuelles/neuigkeiten/2011_08_16_AlkoholkonsumverbotabSeptember.php

HVVの電車、バス、駅のプラットフォーム、またメトロノームなどの中距離ペンデル線でも同様に
飲酒及び開栓済みアルコール飲料携帯禁止。



9月1日から注意期間、10月1日から違反者には40ユーロの罰金となるそうです。
これって無賃乗車の罰金と同額です。結構な額ですが、まず払えない訳でもないといった反省料のような設定です。

どうなるかしら?
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まあ毎年恒例の心配事でもありますが,今年の夏はどこへやら、、、
先週末はあまりにも寒く、夜なんかコートを着て外出しましたよ。
家の中ももちろん寒いのですが、今暖房なんか入れたら、なんだか負けの様な気がして(なににでしょう?)我慢して重ね着していました。

まだ7月なのに、、、
昨日、今日も雨こそ降らないので、よい天気というべきなのかもしれませんが、寒いし、とってもグレーです。
8月に望みをかけて!
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気晴らしのお散歩。
学校の裏の運河でお食事中の白鳥の親子。
子供たち灰色です。
結構いつまでも白くならないのですよね。

この時期の白鳥はとっても攻撃的なので要注意!
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かれこれ5年前の話。ベルリンから引っ越さなければならず、ハンブルクにて始めての部屋探しに出た日のこと。全く上手くいかなかったのですね、 ぐったりしながら家に帰る途中によったパン屋さんで見かけたのが、フランツブロートヒェン。

疲れていたのもあると思うのですが、
凄い悪印象だったのですよ。なぜかと言うと大きな天板いっぱいにベッチャリと平べったく、じゅうぶん発酵しませんでしたと言った感じ、しかもうんと黒っぽい固まり生地が、あたかも売れ残ったように並んでいましたからねえ。ああこんな失敗作でもここのパン屋さんは売ってしまうのだなー、気の毒に、、、と思うかたわら、あまりにも大胆に失敗しているのに売ってしまっいるところがずうずうしくまた逆に魅力的というか、、

食べてみたら、、、
とってもおいしかったです。

ハンブルクに住み始めてからわかったことですが、平べったくて、黒っぽいのは全然失敗作とかではなくて、もともとそういうものだったのです。黒っぽい(焦げ茶)のはシナモンたっぷりの砂糖が生地に渦上に練り込まれていて、それが焼かれたときに解けてキャラメル状になった物です。

フランツブロートヒェン名前ですが、ナポレオンがハンブルクを占拠していた時代に有名になったクロワッサンとおなじように発酵生地にバター、油などで層を作った生地で出来ていると言う所からFranz−französische (フランス風)ーFranzbrötchenと名付けられたとか、、、

また、ドイツでは小さな物にーchen(ヒェン)を付ける事がよくあります。
例えば普通のパンはBrot(ブロート)小さいパンBroetchen(ブロートヒェン)と言った感じ。
あるときFranzbrot フランツブロートと名付けられたバゲット(日本で言うフランスパン)に似ているような長いパンがあって、あるハンブルクのパン屋さんがその話にしたがったパンをフライパンで小さくして揚げた事からフランツブロートヒェン(小)が出来たという説もあるらしいです。

私としてははじめの説の方がしっくり来るなあ。

取りあえず、私たちの目にするフランツブロートヒェンといいますと、
基本的に平べったくて焦げ茶色なのはどこでも共通ですが、やっぱりおみせによって色々な違いがありあます。
例えばチョコチップやカボチャの種、クランブルなどのトッピングがあったり、レーズンが練り込んであったり、大抵おいしいですよ。
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わたしが好きなのはシンプルなスタンダードタイプで、シナモンシュガーのみのやつです。
あたたかい出来立ては、砂糖がまだかたまっていないのぐんにゃりしています。もちろん美味しいですけれど、夏場は冷やしてあるのが好きですねー。
ハンブルクにいらしたら是非ためしていただきたい地元菓子パンです。
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よい天気よい天気と続いていましたが、
ついに大気の状態が不安定になって、、、
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月曜日バケツをひっくり返した様な大雨がふりました。
例外的にフルハウスのアトリエ。(作業時間はばらばらですので滅多にメンバーがそろう事が無いのです)
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みんなで見物。

あんまり天気が良すぎても文句言うのですよね、
暑くて作業できないって、、、

少し涼しくなってみんなやる気が出たかなあ。

今週もハンブルクはふりかえってみればまたまたよい天気でした。なんだかうそみたい。
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アトリエ、学校に行っても人気(ヒトケ)がないですねえ。みんな海とか湖、公園かどっかにでかけているにちがいないです。


学校はけっこうすずしいのですよ、だから意外と悪くない。静かなアトリエはいごごちのいいような、しかしやる気のでないような、、、
まあ少しゆったりとした気分で作業できるのが良いかなあ。

いくらゆっくりといっても学校ばっかりじゃねえ、、、って

夕方からギプス工房の先生ウラの所におよばれです!
工房で作業をする学生、卒業生と、その友人たちが集まってウラの所でバーベキューをごちそうになってきました。

ハンブルクはうんと日が長くなっているため22時くらいまで照明やろうそく無しで過ごす事ができます。太陽が傾き始めてから、、、そう20時位からがいくらかいい塩梅ですね。

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少し早め到着した私たちはテラスでケーキとコーヒー、アぺリティーヴォ。

日が暮れ始めたら
お肉とお野菜たっぷりのグリルの始まり。

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ここのところ大問題のハンブルク発新大腸菌のことはすっかり忘れる事にして、おいしいディナーを満喫。
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夏らしい週末アトラクションでした。
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