ドイツの子供達の放課後 - 女の子センター(メートヒェンツェントゥルム)



昨年の末、女の子センター(メートヒェンツェントゥルム)のフライヤーのイラストを依頼されていたのです 。
私が担当のイラストは去年のうちに提出してしまっていたのですが、グラッフィック担当のデザイナーさんがハンブルク市指定のフォームやロゴ等をレイアウトし、それから印刷屋さんへ、そして先週ようやく完成品が手元に届きました。
文章やその他の情報に関しては私はノータッチなのでどんなふうになるか全体の想像できなかったのですが、良いバランスで仕上がっていて嬉しい事!
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ところで女の子センターってなに?ッとなると思うのですが、
それは小学校から高校に行く女の子達が放課後に集まることのできる施設のことです。
会館時間はたいてい平日の午後。
子供達は好きな時間に出掛けて行って違う学校へ通うお友達、センターの先生たちと一緒に放課後を過ごします。
ここに来る女の子達はお茶をのみながらおしゃべりをしたり、ゲームやダンス(イマドキはヒップホップがはやっているらしい)を楽しんだり、みんなでお料理をしたり、学校で出る宿題、課題、またアビトゥーア(大学入学資格試験)の準備や就職や職業訓練への履歴書作成などをスタッフのお姉さん先生達に手伝ってもらいながらこなします。
街が運営しているため利用料はなんと無料!
こんな素晴らしい施設があるのですが、ここ数年利用者が減ってきていたため、ここは一つ宣伝せねば!ということでフライヤーのお仕事を一緒にさせて頂いた訳です。

ちなみに入館できるのは子供もスタッフも女子のみ。プーさんと一緒に一度訪ねていった事があるのですが、男子禁制!!彼はドア外で待っていなければならず、、、かわいそう、と、徹底しています。
そうなると男の子達はどうしているの??ってなりますよね。ちゃんと同様の施設がありますよー。彼らが通うのは青少年センター。基本的な内容は同じです。まー女の子と違うのはおしゃべりよりビリヤードとか、キッカーがお楽しみの中心かなあ(行った事が無いので想像ですよ)こちらはセンターによって男女一緒の所有もるようです。

ドイツの子供の放課後の過ごし方をちょっとかいま見る事ができた愉快なきかいでした。
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by rondine11 | 2016-05-03 17:49 | 活動