日本語って難しい?

e0211204_23551815.jpg


この2月より、クレアとうちのプーさんが週に2回Volkshochschule(市民講座)の日本語初級コースに通い始めました。

週末に復習と宿題のお手伝いをしています。
お手伝いとか言ってみたものの、
実はわたし日本語の文法全然わからない、、、

わたし は XX です

から既につまづいてますよ。

です
ってなんですか?って聞かれて、です?? うーん 助動詞?

わたし  の  ってなに?
って、
あなたたち本当に先生の言う事きちんと聞いてたのですか?
と思うのですが。

きかれた私はというと、えーとこれは助動詞でしょうかね、あそれとも格だからほらドイツ語だと名詞に着いているカーゾスみたいやつですかね、とかしどろもどろ。(実際はドイツ語でPartikel,日本語ですと助詞のようです)

 は 1つとっても説明できないのには我ながらびっくりです。


日本人のわたしがこんな調子なので、フランス人のクレアに至っては日本語をドイツ語で勉強している物だから、もしドイツ語のせつめいがピンとこない場合はフランス語に分解して、それから日本語、、、頭が痛くなるでしょう?


書き取はというと、
まず最初にひらがな、カタカナを合わせて100文字近く日本語では覚える必要があります。ゆくゆくは漢字もとなると、道は長いです。アルファベット26文字(国によって多少の違いはありますが)とは比べ物にならない数ですよ。

それに加えて こちらでは 母音を
あ え い お う
順で覚える為、日本語の
あ い う え お
の順番だと文字と発音の関係がごちゃごちゃ!


ひらがなですが
前回の授業では さ行 を練習してきたそうです(現在 あ、か、が、さ、ざ行 のひらがなの読み書きるようになりました)。ふたりが練習ノートににょろにょろした線をひっぱっているところは愉快です。



発音練習では
習ったばかりのさ行の単語と基本の文法を組み合わせて、

あなた は ぞう(象) ですか?
(質問、か? の練習)
とか聞いてきます。(ぞう は、さ行 で習った単語)
わ、わたしぞうにみえますか??

わたし は ぞう ではありません
(否定形の練習)
もあります。
あなたもぞうにはみえませんよ。

あなた は ばか な ぞう ですか? 

なんていう応用バリエーションもありました。
(ばか とか あほ を先生は生徒がよろこぶので たまに例としてつかうらしい)

あまりにも独創的な組み合わせで、ひさびさにお腹がよじれるほど笑った、、、



後になって彼らが先生から配布されたという、日本語文法の説明を少し読んでみたら、日本語、未来系がないともありました。これにはびっくり!! 全然きがつきませんでしたよ。たしかに無かったかなあ。
いやー、お手伝いとか言って、私も勉強する事多いですね。


皆でガンバリますよ!!
[PR]
by rondine11 | 2013-02-21 00:04 | その他