晴天には Wohlers Park(ボーラス パーク)

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ハンブルクです。ボンを経由して帰ってきました。
先週末は晴天だったため、近所にあるWohlers Park(ボーラス パーク)へ友人達と出かけてきました。私の住むハンブルクのアルトナ地区にある公園で、以前は墓地として使われていた場所です。だから芝生の上、木々の間に数々の墓石を見る事が出来ます。

こんな日はハンブルクの人達こぞって表に出かけて、太陽光線を吸収しようとするのですね。でもまだまだ寒いのですよ、コートが必要です。

ローマはきっと素敵な時期なのだろうなあ、、、
しかしローマが恋しいでしょうと言われてもそうでもないのですよね、

はっきり言ってローマ滞在中はカフカの小説の主人公になった様な気持ちがしましたもの、これって結構大変。
日常生活で出くわす不条理の数々。小説の主人公のように、それに素直に翻弄されて最後を迎えることが出来れば良かったのかも知れませんが、わたし小説の主人公じゃなくて現実に生きてますからねえ。最後を迎えてしまってもますます困るし。
納得できない事は大きな事から小さな事までことごとく抵抗を試みたため、もの凄いエネルギーを費やしてしまった。
理解するとか納得するという選択肢が無い場合すら多く、結局いろいろなとことで必要なのは『運』だったなあと思うのです。だからイタリアではみんな祈るのかなあなんて、、、
ドイツに帰って来てからは運を頼らなくても、神頼みしなくても、自分で解決できる事のほうか多いので、うんと気楽です。


ここは天気は悪いし、 食べ物もそこそこだし、街の景観はちぐはぐだけれど、帰って来る事ができて本当に良かったー。
やっぱり1度よその様子を観てみないと解らない物ですね。
以前はちょっと軽蔑をもってちぐはぐと表現した町並みも今回の旅から戻って来てからは少し親しみをもって眺める事が出来るようになりました。

ああ、そんなことで緊張が緩んだのですね、だから風邪をひいたー。

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夏時間なので19時になってもまだ明るいです。
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