十二月のアカデミー

今週も学校はごたごた。
授業の事務的登録がどうのこうので一般学生達はまさにてんてこ舞い。どうのこうのと言うのは誰も実際正確な情報を持っていないと言う事です。あの先生はこう言っていた。しかし、この先生はこう言っていた、と言った感じ。しかし、これをきちんとしないと試験が受けられないそうです。みんなどうするのだろう?
私たちエラスムス留学生ですが、この登録が必要なのだか無いのか、、、なんの情報も得られず、みんなそろってあきらめ状態。これでスペインからのエラスムス留学生ですとたいていイタリア語に堪能なので、彼らとも情報交換するのですが、私の知っている事と大差はありません。大丈夫でしょうか私たち、、、

まあ事務、手続きの事を気にしていると何も出来なくなってしまうので、そのへんは放っておいて、どんどん作成です!


私は基本的には絵画の学生ですが、複数の教授からアドバイスをいただきながら、彫刻/パフォーマンス作品を計画しています。そのモデルを試作しました。モデル自体は結構好評です。本物の大きさはモデルの3倍くらいが私の理想。熱気球のように熱の力によって空中に浮かばせるつもりです。

モデル 1.2ー新聞紙でまず試作 

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今回は一応素材を集めてみたので、先生とお試し紙気球を作ってみました。





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極薄の紙
アルミニウムのワイヤー 
燃料 
のり

すごく簡単。30分くらいで完成です。
この気球は軽さが決めてです。

紙もアルミニウムも十分軽い物を選びました。
しかし燃料がちょっと危ない、、、これバーベキューや石炭暖房の炭の火をおこすのに使う着火燃料と言ったらいいのでしょうか、少量で、ものすごいファイヤー!!になります。
そんなわけで慎重に燃料の燃え具合を試して、から紙気球の中に設置。

見た目も悪くないし、じゃあ中庭で飛ばしてみましょうか、と皆で中庭に繰り出しました。
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この気球、行き先をコントロール出来るわけではないので、遠くに飛んで行かないようにナイロンのワイヤーをくくりつけたかったのですが、教授いわく、あー大丈夫大丈夫、そんなに風吹いてないから!って、でも凄く心配、ほんとうに大丈夫かしら、、、
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一回目、燃料が少なすぎてすぐに火が消えてしまいました。二度目は三倍の燃料を設置、、、アルミニウムの枠がが重かったみたい。少しふわふわしたかなーと思ったら墜落。
飛びませんでした、、、残念。さらに軽量化を図り次回に持ち越し。





失敗してもめげないように
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ファッシ。
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by rondine11 | 2010-12-10 08:01 | 学業