ローマで部屋さがし


きゃー!ドイツの生活に慣れてしまったのでちょっと納得するまでに時間がかかってしまいました。何しろ家賃が高い!東京並みと言って良いかそれともその上をいくか?
約8年前にベルリンで暮らし始めた時の事のですが、その家賃に安さに驚いたこと! 何しろ75平方Mの部屋を友達とシェアして私の20平方メーターの部屋に払った家賃は水道電気ガス込みで160ユーロ 当時で言ったら2万3千円ぐらいそこそこだったような(まあそれに加えて石炭オーブンの暖房だったので冬は石炭1トン、1万円くらいするものを購入して六ヶ月自分でオーブン暖房を炊いてましたのでかなりの節約です)。その後ハンブルグに引っ越して来た訳ですが、まあハンブルグのドイツ国内でミュンヘンに次ぎ難しいと言われる住宅事情は聞いていたものの、探しはじめの頃は正直いって信じられずになんと苦労をしたことか。こういうときは現実を早く理解しないと時間の損になるのを学びました。
(家賃の設定をあげなかったのでちっとも部屋が見つからなかったのです。だってそれまでの倍の値段が相場ですよ!しかもお部屋はたいていベルリンに比べると小さめです。)
参考にハンブルグの相場というと地区によってまちまちですがフラットシェアーで一部屋300ユーロ位から探すとかなり選択の幅があるかな。

して今回のローマ。ハンブルグの住宅難修羅場を経験しているのでその道の経験者みたいなつもりでいたら、あらあら、ちょっとローマを甘く見ていましたね。300ユーロで見つかる部屋っていったら相部屋ですよ!
人気のある場所によっては450ユーロで相部屋、または三人部屋だったりして大分ショックをうけています。奨学金が出ると言っても雀の涙ですからね〜 どうしよう。

なんだか相部屋で思い出したのが母が学生時代にいた女子寮がそうだったようで、当時のルームメイトと未だに交流があるらしく、毎年冬にになれば 長野のXXちゃんがリンゴを送って来たわー!って、日本でしか味わえない蜜がたっぷりのリンゴです。
日本にいた時なんかは母が皮を剥いて、くし切りにした美しいリンゴを幸せーにいただいたものです。対照的にドイツに来るとリンゴって皮を剥くとか、小さく切るといった発想まず無いですね。みんないつでもどこでも丸かじりです。
それはともかく
相部屋友達のいい話だなと思うのです。
でもー18、19歳。20代前半で相部屋はいいけど、私30も半ばですし、ちょっと、いや絶対無理です。

480ユーロ!これで限界ですと思って探し始めたのですけれど、これがたまたまNHK教育講座のイタリア語講座をYou tubで見ていまして、その回の練習が、dove abiti? ーどこに住んでいるの?という質問なのです、それを会話に組み入れたローマが舞台のミニドラマのなかで、

 どこにすんでいるの?
 どこどこ。
 いくら家賃払っているの?
 結構安いのよ500ユーロ払っているわ


という会話がなされ、ああ500ユーロ安いんだ、、、

まあその他の難関はイタリア語。わたしイタリア語まだちっとも話せませんし、読めませんし、
そんなわけで英語が意思疎通に使われる訳ですが、、、あまり通じないのかしら、、、
50通以上送ったフラットシェアー問い合わせのメールにも返事が来たのは1通のみしかもドイツ語がわかる学生さんからです、(9月10日の時点)そして、、断りのメールでした。 ぐう。
 
予算は少ないしイタリア語解らないし、知ってる人もちろん居ないし、、、万事窮すか!
なんてー。まあどうにかなるでしょう何しろイタリアだし。


部屋探しなんてしないですめば、それに超した事はありませんが、もし必要になってしまったら、、、
私が使用したウェッブサイトは以下です
http://www.portaportese.it/
http://www.easystanza.it/
また大きな大学(うちの学校は小さいのであまり見かけなかったです)に直接行くと部屋貸し出しの張り紙を見つける事ができます。
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by rondine11 | 2010-10-18 03:58 | ローマ | Comments(0)