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来月の展示の準備をしているのですが、ここ数ヶ月は家で作業をしているため出不精になりがち。

1日1度は外に出ようと心がけているのですが、ハンブルクらしく雨が降ったり、それに加えて寒かったり、風がものすごくつよかったりすると、もう面倒くさくて玄関をあけることはありません。そんなこといっているとはっきり言って外にですチャンスがほとんどなくなってしまうので、降雨なし、強風なし、寒いだけの今日はコートを着て近所の八百屋にお買い物。せっかく外に出たので散歩もかねて遠回りの道のりでであったのは、、、野うさぎ(Kaninchenーカニンヒェン)!
脇目も振らずもくもくと道の雑草を食べていました。


先日リスの話をしましたが、ウサギもたくさんいるのですよ。
今日はばったり昼間に遭遇しましたが、普段は夜に見かけることの方が圧倒的。夜行性なのですね。ほぼまっくらな夜の公園なんかを大きな黒い固まりがいくつも動いているとなあとおもうと、たいてい彼らです。で、ですね緑のある所はたいていどこでもですが、植え込み、空き地、さらになんと大型トラックとかばんばん走る片側3車線の道路中央分離帯の芝生の上にまで姿をみせ葉っぱをせっせと食べているのですよ。
結構ハンブルクの地下にものすごいトンネルネットワークを作って縦横無尽に活動していたりして、、、こちらもリス同様かわいい顔をして侮れないパワーを隠しているに違いないです。



一般的に見かける野うさぎは、灰色から茶色っぽいものです。
今日いたコはどっちかっというと黒っぽいですね。
車道にでちゃだめだよー!


今日は男の大工仕事の日といった感じで6人の若者たちが作業をしていました。
電気丸ノコとか使っていて私にとっては恐ろしい現場です。







既に新しい壁と窓が展示会場の中に作られていました。
思ったより進んでいてなんだか心配しなくても大丈夫そうーーーというには早すぎますね。
わたしは埃まみれになる前に素早く退散して太陽を満喫。



展示のおしらせ




„Bis hierhin ging’s gut“
Martin Meier
Zur Vernissage am Samstag, den 05. Mai 2012 ab 20.00 Uhr,
laden wir herzlich ein.

Feinkunst Krüger
Kohlhöfen 8 20355 Hamburg
040 31792158

Geöffnet ist die Galerie Donnerstag und Freitag von 12.00 – 19.00 Uhr und Samstag
von 12.00 - 18.00 Uhr und ohne Probleme auch sehr gerne nach Vereinbarung.


オープニングは5日の20時より
展示期間は5月26日土曜日まで
ギャラリーの営業時間は木、金曜日の12時から19時、土曜日の12時から18時まで。

Feinkunst Krüger
Kohlhöfen 8 20355 Hamburg
040 31792158


お近くにいらっしゃる方、興味のある方是非いらしてください。




さあ 4月もそろそろ終わりですねえ。
日が長くなり、天気さえよければ外に出かけるのが素敵な時期になってきました。
まあ私はといえば、天気がよくても部屋にこもって作品制作をするのが現状です。



家にこもって、、、というとなんだか活発じゃないようにきこえますが、昨日よりプーさんの展示の準備がはじまり、お手伝いをしています。
そのお手伝いですね、外国人労働者に捧げられた重労働。みんながいやがる3kを私(日本人女子)とZちゃん(韓国人繊細系男子)が担当。ものすごーく重たくて、汚れきった床や壁などに使う建築素材や乾ききっていない大きなサイズの油彩画、ヘンテコな彫刻作品を彼のアトリエや倉庫からトラックに積んでギャラリーに搬送するのです。で、私たちはその積み降ろし。 力のあるドイツの男はプーさんのみで ほかの男どもはどこへいったんだー!!といった感じでしたが、3人でもどうやらやってのけましたよ。
まあ夕方にはベルリンから幼なじみにしてプロの木工職人ヴォーベルが駆けつけできてくれたのでうんと楽になりました。


今日到着の建築系助っ人たちを交えてこれからの大工仕事が勝負所です。なんだかすごいことを予定しているみたいですがちゃんとオープニングまでに間に合うのかしら?


いつものように現場に泊まり込みになるみたいなので彼らの寝袋をもって夕方にでも様子を見に行ってきます。




今年の復活祭の始まりです。
去年は四月の終わり頃に復活祭がありましたが、今年は今日から!
古い暦によって決められた行事のため、現在の太陽暦で計算すると違いがでるので、移動祝日として3月の終わりから4月の終わりの間にに行われます。
来週の月曜日まではちょっとした春休みきぶんです。





小学校1年生のウサギちゃんたち。入学プレゼントとノートを手にしています。
てんとう虫はトマトとかわらぬ大きさでなんだかかわいいといえないのですが、やはり幸運を呼ぶ縁起物なので、、、

参考に
写真のウサギとてんとう虫、卵、中身はみんなチョコレートです。

アパートの四階にあるうちの台所の窓より


ドイツではベルリンやハンブルクなどの大都会でもでも緑のあるとことならリスやウサギ、ハリネズミなどをみることができます。
実は結構頻繁にみかけるのですが、それでも窓の外をふと見ると枝にリスがたかっていたり、なんていうのとっても特別のようなことにかんじるのですよね。
またオースタン(復活祭)が始まる頃は、活発になったウサギ達が芝生の上で緑をもりもり食べている姿が目につきますね。


先週よく晴れた日の午後友人とアルスター湖の周りを散歩していたときのこと。やはり水鳥を始めそういった動物が私たちの目の前に現れます。一概にかわいいとおもってしまう思う小動物なのですが、彼の友人が Zivildienst (公共奉仕) として環境保全地域付近の動物保護の仕事をしていた時のエピソードが出てきました。
けがをした動物の保護、手当などをするのだそうです。一般人が発見して運ばれてくる場合もあります。
あるとき数人の子供たちが弱って瀕死の状態にいるリスを見つけたといって箱の中に入れて持ち込んできたそうです。
彼が箱を開けてぐったり横たわるリスを抱いて外に出そうとすると、、、

ガブー!!!

っとかまれたと。
親指の爪は割れ貫通するどの破壊力。リスの手当はもちろんですが、彼も救急病院へ行って治療してもらわねばならず、それに加えてなんと野生の(しかも瀕死)リスと来たら狂犬病伝染の恐れがあるということでパニック!
恐ろしいパワーを発揮したリスくんは残念ながら助かることなく、解剖の結果狂犬病は見つからず、彼も難を逃れたといってよいのでしょうが、かわいらしいふりして恐るべし!
まあなんだかんだいって野生ですからねえ。

そんな話をした次の日、実家の母に電話をしてみると、、、
なんという偶然か、次の一言

あのねリス買ったのシマリス!
アイヒヘルンヒィエンよねドイツ語で?
二日前だからねまだうちにきたばっかりなのだけどね、小さくてかわいいのよー
手のひらサイズね!

えーーー!
リスかったの??
大変意表をつかれましたねー

お父さんがねえ、いいっていうから買っちゃった

ってとってもうれしそうでした。

私がちいさな子供だった頃もいちどシマリスを家でかっていたことがあったのです。
素敵だったなあ、、、秋がくるとほっぺにいっぱしヒマワリの種ためたりしてて!
リスが逃げてしまった時なんかわたしは必死で金縛りの術をかけて捕獲に努力をしたのですが。まったくうまくいきませんでしたねえ、忍術の効かない場合の最終兵器は虫取り網でした。
ハットリ君にできるのになぜ私に出来ないのかってあのころは全然分からなかったなあ。


普通は人になつきにくいリス、子供のうちから買っていると比較的なれるそうです。
逃げないリスになりますように。
まあペットショップのリスだから病気なんかの検査はされてい手心配ないのでしょうが、
でもやっぱり気をつけてくださいね!








参考に
ドイツのあちこちで見かけるのはEichhörnchen 日本ではキタリスと呼ばれ、全長は40センチ前後とかなり大きいですね。嵩がありますが、ただほとんど中身が詰まっていないので身の部分はものすごく小さいです。枝から枝へとわたる様子はまるで空気のよう!